カラー新聞の画像の件

こんにちは。
最近、新聞がカラーになったことで
教えていただきたいことがあります。

インクの総使用量についてなのですが、
送稿マニュアルを読むと
カラー新聞のインクの総使用量は250%以内とあります。
これはPhotoshopでカラー設定の制限を250にすればいいと思うですが、
この画像を通常の印刷物にも使用します。
でも、通常の印刷であれば350~400で対応できますよね?
そこで、画像の処理についてアドバイスいただければと思います。

大量の画像をRGBでもらいます。
新聞に使用するので250%以内でCMYKに変換します。
通常の印刷物に使うには、やはりカラー設定をし直して
CMYKに変換するべきでしょうか??
そのまま利用するのは、色の範囲が狭まってダメですよね?
二度手間になりますが、これがベストでしょうか?

分かりにくいかと思いますが、
よろしくお願いします。
» 001
>通常の印刷であれば350~400で対応できますよね?

できません。

400なんてやったら、インキが乾かなくて
紙と紙がくっついてしまいます。

>新聞に使用するので250%以内でCMYKに変換します。
>通常の印刷物に使うには、やはりカラー設定をし直して
>CMYKに変換するべきでしょうか??

あなたの書き方だと、
一度制限250でCMYKにした画像を
再変換するようにとれますが、
それだと、なくなった色彩は戻ってこないので芳しくありません。
» 002
>400なんてやったら、インキが乾かなくて
紙と紙がくっついてしまいます。

早速の回答ありがとうございまう。
本当に!そうですよね。
400はあり得ないです。。。
すみません。

>あなたの書き方だと、
一度制限250でCMYKにした画像を
再変換するようにとれますが、
それだと、なくなった色彩は戻ってこないので芳しくありません。

これまた分かりにくくて申し訳ないです。。
RGBのものを250の設定でCMYKにしたもの、
RGBのものを350の設定でCMYKにしたもの
二つを作るということです。
これがベストですよね?と
聞きたかったのです。
» 003
>RGBのものを250の設定でCMYKにしたもの、
>RGBのものを350の設定でCMYKにしたもの
>二つを作るということです。
>これがベストですよね?と
>聞きたかったのです。

当然そうなります。
要求される品質にもよりますが、
新聞の場合、どうあがいたところで高品質は望めないのですから、
割り切って、新聞用のプロファイルあてて
バッチ処理一発で問題ないでしょう。

通常の印刷物の方は、
CMYK変換したあと、人の手で調整しないと望み通りの色はでないでしょうけど。

だから、
通常の印刷物用に補正したものをバッチ処理で制限250にするのが
効率的かも知れません。

あと、あえてかかなかったんですが、
Photoshopで制限を400にしても、
まず、400%にはならないはずです。

だからといって、制限を400に指定して変換するのは好ましくないから、あえて指摘しておきました。
» 004
>通常の印刷物用に補正したものをバッチ処理で制限250にするのが効率的かも知れません。

何度もありがとうございます!
そうですね。新聞では割り切りが
必要かもしれません。
教えていただいた方法で今後変換していきます。

>だからといって、制限を400に指定して変換するのは好ましくないから、あえて指摘しておきました。

400にしていました。。
とても勉強になりました。
ありがとうございました!!
» 005
ぐりとぐらさん、、
本当に申し訳ありません。
もう1度確認のため教えてください。

>通常の印刷物用に補正したものをバッチ処理で制限250にするのが効率的かも知れません。

とありますが、画像補正はやはりRGBの状態でやるべきでしょうか。私は通常、印刷物の画像補正はフィルタを
使わない場合はCMYKで補正しています。
CMYKで補正したものをいったんRGBに戻して
250の制限かけてまたCMYKにするといった
作業よりも、RGBで補正してCMYK変換した方が
いいのでしょうか。。
画面上ではどちらもあまり変化がないようですが、
どうなのでしょうか。。

たびたび恐縮ですが、
教えてくださると助かります。
» 006
新聞用ですから、そんなに色にこだわらなくてもいいのでは?
というか、こだわれないのでは?

250っていうと、まぁ、通常はGCRを選択するだろうし。
どのみち版こてこてにならざるを得ないでしょう。

通常の印刷物用にCMYKで補正して、
バッチで、→Lab→250制限のCMYKってのが一番効率がよいかと。
» 007
再度回答いただきありがとうございます。
これで安心して作業できます!

ありがとうございました!
» 008
なんか解決してるようなので、蛇足風味ですが…。
日頃新聞制作に携わってる私の方法を少し。

新聞に使う写真の場合、インク総量もさることながら
ドットゲインや紙色に影響される部分が少なくありません。
コート用など一般印刷向けの色調補正をすると予想外に
シャドウが潰れるなど意図しない結果になることもしばしばです。

そこで自分の場合はカラマネを活用して下記手順で作業しています。
作業環境はMacOSX 10.4/Photoshop CSです。

1.RGBデータ開く
2.ビュー>校正設定>カスタム...
 プロファイル=Japan Color 2002 Newspaper
 紙色のシミュレート=ON
3.トーンカーブ等で色調補正。脳内変換せずに見たままを信じる。
4.イメージ>モード>プロファイル変換...
 変換後のプロファイル=Japan Color 2002 Newspaper

つまり色調補正は印刷結果をシミュレートしながらRGBでやってます。
ただ、これをやるにはモニタのキャリブレーションが必須です。
これが出来ていないと余計な脳内変換を余儀なくされます。
とはいえ紙色やインクなど様々ありますので必ずコレが正解だとは
言いません。

#新聞はクオリティよりもスピードだからねー
» 009
こちらも参考にしてみてはいかがでしょう?

http://www.pressnet.or.jp/adarc/edi/manual02.html

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