.viewとGeneric EPS
「冊子の印刷実データ」といってクライアントから預かったデータ中のQX4.1のファイルにはってある写真のファイルの拡張子が「.view」となっていました。
あれ、見たことない拡張子だなあ、それに写真の実データにしたら軽くない?と思いながらもPhotoShop5.5で開こうとしたら、「Generic EPSファイル形式をラスタライズ」というウインドウが出て、画像サイズや解像度を入れる窓があり、解像度200など適当に入れて開くとジャギジャギの写真が。出力しても当然「アタリ画像」状態です。
「これはサーバに実画像があって、出力するときにだけ差しかわるようになっているもの」と聞き、ああそういうものなのかと思いましたが、拡張子辞典サイトを渡り歩いても「.view」は見つからず、「Generic EPS」とは何か説明できない自分が歯がゆく、これも用語事典サイトを巡りましたが、「…を選ぶ」などはひっかかってきますが、説明に行き当たりません。
どなたか「こんなことも知らないの、こういうこと!!」とご説明して頂けないでしょうか。