DTPスクールに行く意味が分かりません。アプリケーションは所詮道具、道具は誰でもやってれば使えます。それよりも好きな作品を作ったりして感性をあげた方がいいです。
俺は高卒で全く未経験でしたが半年かけて雑誌のデザイン事務所に入りました。自分の意志もってやってればわかってくれる人は絶対います。
DTPスクールは本当に道具を使えるようになる為だけにあるようなものですので、本当の意味で無意味です。
どういう形でもいいので沢山のアイディアを形にしていればそれがあなたの一番の強みになると思います。
質問の答えになっておらず申し訳ありませんが、俺はそう思います。こういう選択肢もあるということだけ、念頭に置いていただければ幸いです。
お返事ありがとうございました。びおさんの意見も頭に入れつつ進路を冷静に考えていきたいと思います<(_ _)>
デザイナー目指してるなら、デザインを教えてくれる所へ。
オペレーター目指してるなら、
DTPアプリ及び製版・
印刷工程をしっかり教えてくれる所へ。
上記デザイナーとオペレーターの区別がつかないなら、まずはそこから調べてください。
たしかにkさんが言われている通り何がしたいかで行くところがしぼれますよね。もう一度何がしたいのかよく考えて決めたいと思います。お返事アリガトウございました<(_ _)>