みなさんは、どちらですか?
先日、DTPの専門書を数冊読んでいた時のこと、
紙の仕上がりJIS規格サイズ「A判、B判」がありますが、
A全判とB全判の解釈が、本によって違うんです。
ある解説書では「A全及びB全は、A0判、B0判のことです」といい、
また別の本では「A全及びB全は、A1判、B1判のことです」と、書いてあったりと
解説がまちまちです。
みなさんは、「A全・B全」は、どちらの認識で作業していらっしゃいますか?
また、確実な情報はどこで確認できるでしょうか?
なお様、TOM様、
早速のレスありがとうございました(^^)
> たぶんA0、B0と記述されたマニュアル本は誤植、あるいは訂正ミスだと思います。
やはりそうでしたか。(誤植にまどわされてしまう私も私ですが)
ああ、でも教えていただいて助かりました。
また何かありましたらよろしくお願いします。