Extensis Suitcase Fusion
フォント管理用にExtensis Suitcase Fusionを
インストールしたのですが、OS-X用NEW-CIDフォントの中で、
じゅん101だけがフォント破損と出てアクチベートできません。
本当に破損したのかと、CD-ROMより再インストールしたのですが、
やはり破損していると出てしまい使用不能です。
試しに、じゅん101のみシステム-ライブラリ-フォントフォルダ(再インストール時にこのフォルダにインストールされたので)に入れてみたところ、普通に使用出来るのです。
これは、フォントに問題があるのでしょうか?それともアプリ側?
どなたかご経験があるかたいらっしゃいましたら、お教えください。
Extensisのサポート情報で
○フォントキャッシュの削除(OnyXというアプリ使用)
○システムフォントのディレクトリの整理(よけいなフォントを別フォルダに移動)
○AdobeFnt.lstの削除
は行いました。
それでも回復しないため、システム-ライブラリ-フォントに
じゅん101を入れたら使用出来たということなんですが、
このフォルダによけいなものを入れてはいけないって書いてあるので、
ちょっと不安です。
> じゅん101を入れたら使用出来たということなんですが、
> このフォルダによけいなものを入れてはいけないって書いてあるので、
> ちょっと不安です。
/ライブラリ/fontsにインストールしても認識しませんか?
/システム/ライブラリ/fontsはシステムが使用するフォントがインストールされている場所で、基本的には使用しない方がいいと思います。
もしくは、Fusion環境設定でFont Vaultの使用をオフ(追加したフォントをその場所に残す)に設定してシステムが管理するfontsフォルダ外で管理してみてはいかがでしょう。
試してみます。
ありがとうございました。
とりあえず、これでしのごうと思っていたのですが、
重複フォントの欄に削除したはずの「破損したじゅん101」がまだ存在している事になっていたのです。それをもう一度「削除」してから、
vaultに入れてみたところ、ちゃんと認識されました。
破損したフォントを完全に削除しきれていなかったために、
正常なフォントを後から追加しても、破損と出ていたのでしょうか?
セットの中から名前が消えてもvault内には残っていたということですかね。
アドバイス、ありがとうございました。