１. 選択ツールでオブジェクト選択
２. ツールボックスの塗りボックスクリック
３. グラデーションパレット表示
４. グラデーションバーをクリックするとボタンが表れるので（始めと終わりの２カ所）
５. そのボタンを選択してカラーパレットで色をつくるとそのボタンの所にその色が設定される
６. ほかのボタンも同様に５. と同様に
７. 中間でも色を設定したければグラデーションバーをクリックすればボタンが表示されるので同様に色を設定

これで…
マニュアル見ても判らなかったの？

キューピーさんは、おそらくオブジェクトを作り、その「塗り」にツールパレットの（白黒）グラデーションか、スウォッチパレットの（白黒）グラデーションカラーを適用したんでしょうね。

その状態で、グラデーションパレットを表示すると、グラデーションバーにその状態が反映されている筈です。
バーの両端に、白、黒のカラーチップが付いています。

そのカラーチップのカラーを変更すれば、グラデーションのカラーも変更される訳です。
手順は、
1）カラーチップをクリックし選択。
2）その状態で、Altキーを押しながら、「スウォッチパレット」のカラーをクリックすれば、カラーが入れ替わります。
3）その後、カラーの微調整は、マサさん説明の通り「カラーパレット」で行います。

なお、カラーバーの任意の場所でクリックすれば、カラーチップを増やし、上記の手順でカラー編集が出来ます。

又、グラデーションの位置は、ツールパレットのグラデーションツールを使います。

色を変えることが出来ました。ゆっくりとマスターしていきたいと思います。