私の場合はグラデーションを主に使ってます。
位置：0％：C=15　K=60
位置：25％：C=0　M=0　Y=0　K=0
位置：50％：C=15　K=60
位置：75％：C=0　M=0　Y=0　K=0
位置：100％：C=15　K=60
　　位で、後は適当に調整してみて下さい
他にブレンド等でもできます。

印刷の現場では、特色を使って実際にメタリック的な表現、或いは蛍光色の表現が有るようです。最近電車の吊り広告などに頻繁に見ます。
或いは、CMYKプロセスインキを使っての、金・銀表現も、経験に裏打ちされたある程度確立されたノウハウが有るのでしょう。
その辺のことは私には分りませんが………、

いずれにしてもCMYKで、どんなカラー配合をしても、それをベタに塗っただけではで金・銀の表現は出来ません。
水色を塗ったからと言って水が表現できる訳ではない、と同じことです。

光沢を表現する為のグラデーション、或いは映りこみ、反射等を適切に書き込むことによって、金・銀などのメタリック、蛍光色を表現するしかないのでしょうね。

出来の悪いサンプルですが、
http://Illustrator-ok.com/illustrator_koza/illustrator_tips_alacarte/tipps_alacarte_contents_pas/tips_pas_3.htm
この、中段を、参照してヒントを掴んで下さい。

回答有難うございました。グラデーションの微妙な調節によって、銀色っぽく見せることが出来るんですね！！説明も大変わかりやすく、細かく書いて下さっていたので、スムーズに作る事が出来ました。有難うございました。投稿は初めてですが、こちらの掲示板は私のような初心者の小さな疑問をはじめ、難易度の高い質問にもとても丁寧に回答して下さっているように思いました。まだまだ勉強不足でわからないこともたくさんありますが、いろいろな方の質問やそれに対する答えなどから、少しずつ勉強させていただこうと思っております。今後もよろしくお願いいたします。有難うございました！！