いわゆるタイリングプリントですが、プリンタによっては
印刷可能領域の余白が3ミリ程度出てしまうので後で張り合わせるのに苦労します。
PDFにしてアクロバットからプリントすればアタリ
トンボ付きでタイリングできるので、そちらの方が張り合わせ作業が楽になります。
この場合A34枚とは仕上がりでA全サイズにしたいのでしょうが、本
印刷のプレゼンとして寸法も正確を期したいのであれば、実際には8枚ほどに分割しなければなりませんが。
亭主さん、おやじさんお答えありがとうございました。
どちらの方法も試してみようと思います。