光の描き方
「グラデーションパレット」のグラデーションスライダで、カラーの間隔やカラー数を調整したり、「グラデーションツール」でのドラッグ量を加減したりしながら………。
不透明度の設定で、多少自然に見えるようになるかも。
夜の照明にはならないかも知れませんが「フレアツール」を使う手も。
フレアツールは、最初にドラッグして、内側光輪のサイズを決め、次にクリックした位置との間で描かれますが、同じ位置でクリックすると良いでしょう。
いずれにしてもパース図に使えるほどのクオリティが得られるかどうか、難しいですが。
街灯など照明の光にはかなりいい感じになると思いますが、
透明効果を使用することになるので、マシンパワーが必要ですが、
透明パレットも同時に活用すれば、本物の様に表現出来ると思います。
観察力と時間はかかりますが。
ああ、なるほど、
いずれにしても、こういった問題は一つの決まった回答と言うのは有りません。
がれーじmさんが仰るように、観察力と時間・根気との問題でしょうね。
この掲示板で、「分からないこと」についての質問・回答も歓迎しますが、お互いの「到達点」についての交流の場にもなれればいいな、と思っています。
参考にさせていただきます。