っていうか、ai形式で保存してないの？
わざわざPDF形式を選ばなければ、通常はai形式で保存されるものなのだが。
必要な時にPDFで書き出すものだと思うけど。
しかも、入稿先の確認も取らずに勝手にPDF送っても、迷惑するのは入稿先だよ。

パスをまた同じように起こせるかどうかは、
PDF形式で保存した時の条件によるんですが、
Illustrator8.0でPDF開けませんか？

ラスターになっていたら、あきらめてトレースすることに
なるような気がします。
当方、いま手持ちがver9なのでなんともかんとも。

Illustratorを起動。『ファイル』→『開く』でPDFのデータを選択。
このときPDFデータが表示されていなければ『すべてのファイルを表示』にチェックで表示されます。

Illustrator8.0からPDF保存したなら多分ラスターにはなっていないハズです。

わたくし、昇華加工の会社の者ですが、最近あたりまえの様にPDFで入稿されるお客様がたいへん多くなっているのですが、何故なんでしょう？イラレかフォトショが基本なんですけど、なんか巷では一連の流れでPDFがいいっ！てな感じになっているのでしょうか？PS出力の関係ですかねぇ？

印刷や出力のことを知らない「新人さん」が増えたってことだと思います。
AI ver.9辺りからIllustratorを覚えた人はMacとWinのやりとり、或いはwebとの関わりで「PDF」に
書出する機会が凄く増えました。
「PDFはそのまま印刷に使えて便利なもの」を、上辺だけ知って「これでいいんじゃない」って思っているようです。
つまり「後は出力屋さん、印刷屋さんよろしく。」なんです。解らないから専門の方にお任せ。

知識・経験豊富なプロデザイナーは給料が高いし、経営者に意見すら言う。
それより、若い子「2・3人」と雇った方が楽だし、活気あるように見える。つまり経営者が悪いっす。

皆さんのご意見　ありがとうございました。
今後は”ai"形式で保存します。
まだまだ　イラレ初心者です。
今後とも　よろしく御願いします。

自分で初心者と思っていても声にして云うべからず。

>自分で初心者と思っていても声にして云うべからず。

何故ですか？
知ったかぶりを推奨する訳をお教えください。
誰だって最初は初心者です。恥ずかしい事でも、隠す事でもありませんよ。

>何故ですか？
>知ったかぶりを推奨する訳をお教えください。
知ったかぶりをする、ととらずにプライドを持ってまず自分のできることをできる範囲で調べてみてから
それでもどうしてもわからなければ聞いてみるのもよし、と、これくらいの意味なんではないでしょうか？
私がまだはじめて社会人になったころ、非常に尊敬していた上司からいつも同じことを言われていました。
曰く、自ら初心者だということを口にだしてしまうと、そこに甘えが生まれてしまい
いつも誰かに教えてもらうことばかりで自分から調べたり探求する心をなくしてしまうからだそうです。
おっしゃるとおり、初心者なのは恥ずかしいことでも隠すことでもありませんし
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」という言葉もありますが
それでお金をもらって生計をたてている以上はプロです。
プロならばプロらしく、まずは自分で道を探れ。
その方からいただいたこの教えは、今も、どんな場所にあっても私を支えつづけてくれています。
もう今何をなさっているのか全然わかりませんけれど、おやっさんの書き込みを見てその方を懐かしく思い出しました。
（でもついついこういう場所にはじめて書き込みをするときは、書いてしまうんですけどね^^;）

私なら、自らを初心者という人には、お仕事出したくないです。
お金をもらう以上、プロですよね。
プロとしてどうあるべきか、は人それぞれ違うと思いますが。

皆さん色々、ご心配頂き感謝します。

最近この掲示板もDTP関連の、それも業界関連の投稿が中心のような雰囲気になっていますが、元々は初心者を想定したものでした。
最近、初心者にとって少しばかり敷居が高くなってはいないか、と若干心配しているところです。

初心者にとって「こんな質問をしたら嗤われるんじゃないか」と言う心配は結構深刻で、その場合「初心者ですが………」と書き込む気持ちは理解できます。
解答する側にとっても、それなりに考慮できますし。

ですから仕事の場とこの掲示板での対応は、自ずから分けて考えて貰っていいと思います。

ただ先ず自分で調べてから、と言うご意見は、仕事でも掲示板でも100㌫共通ですし、いわゆる「教えて君」も困ります。
その辺は私も時々憎まれ口を叩いているんですけどね。

と言うことで、初心者も気楽に書き込んでもらって結構だし、まっ、少し広い気持ちで対応して頂くと有り難いのですが。

私、そぐわない発言をしましたね。
申し訳ありません。
もう少し心を広く持てるよう努力いたします。