わたしのところでも、さっきまで出なかったのにプリントしようとするとフォントの警告が出ることがあります。しかも、Macにもプリンタにも搭載のフォントです。
文字カウント０、使用ページ無しですが、フォントの検索置き換えで解消できました。
フォントの検索でひっかけて、変更をしてもダメですか？

うえださん、ありがとうございました。
フォントの検索、置換でやってもダメでした。一昨日はクオーク4.1からコンバートした文書にCTPでは使用できないＤＦ明朝Ｗ３が紛れていたのですが、これも文字数０、使用ページ無しでした。
結局プリフライトを使って使用ページだけは分かるようになったのですが、そこでも置換ができませんでした。
一度ATMを切ってからオープンし、その場面でフォントの置換もやってみたのですが、それもダメでした。
何か良い方法がないものでしょうか。

< 結局プリフライトを使って使用ページだけは分かるようになったのですが、そこでも置換ができませんでした。

フォント置き換えを実行した後に、置換できなかった理由などのメッセージは出てきませんか？

最初に書きました、フォントの検索置換、ATMでの検索置換、プリフライトでの検索置換全てで進行中のダイアログ？（本当の呼び方がわかりません(^^ゞ）は表示されるのですが、エラーもかからず無事に終了します。
ただ、フォント属性は残ったままです。（まさかInDesignの仕様とは思えないのですが・・・。）

「フォントの検索」ダイアログで「前候補」をクリックすると、そのフォントが使用されている場所がハイライト表示されますが、この方法でそのフォントがどこにあるか特定できませんでしょうか？

yujiさん、早速試してみましたが、残念ながらハイライト表示されませんでした。

ダンさん、こんにちは。
RTFでのコピーでスタイルが追加されていません？
その中に書体の指定があるのでは？
実験してませんが想像の範囲でスミマセン。

文字数０の場合、ハイライト表示にはならずその場所でカーソルがチカチカしている状態になります。文字数０なので、選択できないというか。うまく説明できませんが。。
表示を２００％くらいにして、「前候補」をクリックすればその場所に画面が飛ばないでしょうか？
「前候補」をクリックして、一度完了するとわかりやすいかもしれません。

カランドさんはじめまして。
コピーペーストの場合にはRTFのフォント属性を継続しているみたいですが、クオークのデータを変換した場合にはフォント属性を継続させない方法がわかりませんでした。（フォント属性を継続しないとデータ変換にはならないから無理でしょうね。）

うえださんはじめまして。
拡大しての「前候補」クリックでもカーソルが反転することはありませんでした。イラストレーターの場合にはこの手が有効なのですが、なぜか同じ会社の製品とは思えない仕様です。

非常に手間がかかりますが、変換する方法がわかりました。ページだけはプリフライトでわかりますので、そのページのデータをinDesignタグ付きテキストで書き出しエディターでフォント名を置換します。それを配置する。でなんとか変換することが出来ました。でも、もっと簡単な方法がありそうな気がするのですが。
みなさん、色々ご教示いただきましてありがとうございました。