リフローとは、オーバーフローの書き間違いでしょうか？

文字あふれは普通オーバーフローといいますが……。

私、「リフロー」と「オーバーフロー」は同義語だと思っていました。おっしゃる通り、「文字あふれ」のことをいいたかったのです。そういえば「オーバーフロー」ではまだネットでも検索していなかったので、これからやってみます。
buraihaさん、ひとまず、ありがとうございました。

オーバーセットテキスト（あふれ文字のInDesignでの呼称）がある場合、
フレームに小さな赤い四角形が付いていると思うのですが……。

その他、Windows版2.0用のスクリプトで、それをチェックする
ツールをどこかで見たような気がします。

『テキスト　リフロー』で、ぐぐってみました。
クォーク、アドビ、フォントワークスなどのメーカーサイトがヒットします。
でもオーバーフローとはちょっと違うみたいな気もします。

Windows用のスクリプトでしたら、こちらにあるようです。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/mizusina/downloard_ID.htm

>クォーク、アドビ、フォントワークスなどのメーカーサイトがヒットします。
>でもオーバーフローとはちょっと違うみたいな気もします。

　リフローは、何らかの理由（フォントのバージョン違いなどが多いか）で、再度文字組を計算し直すこと。
　オーバーフローは、（この場合は、文字ボックスを）溢れ出すこと。

Macだとこんな感じです。
オーバーフローしているボックスを「overflow」という名前の色にします。
勝手に色を変えちゃうので使用の際は注意。

tell application "InDesign 2.0.2J" to tell document 1
if not (color "overflow" exists) then ツ
make color at end with properties ツ
{name:"overflow", color model:process ツ
, color space:rgb, color value:{100, 255, 100}}
set col to object reference of color "overflow"
set cBX to 0
try
set fill color of (text frames whose overflows = true) to col
set cBX to cBX + (count (text frames whose overflows = true))
end try
try
set fill color of (text frames of all page items whose overflows = true) to col
set cBX to cBX + (count (text frames of all page items whose overflows = true))
end try
beep
if cBX ュ 0 then display dialog (cBX as text) & ツ
"個のオーバーフローが検出されました。" buttons {"OK"} ツ
default button 1 with icon caution
end tell

土井です。お返事遅れてすみません。
まず「オーバーフロー=リフロー」というのは私の完全な勘違いでした。これでよくレスをいただけたものと思います（今さらタイトル変えたりしてますが）。buraiha さん、happymanさん、ron. さんありがとうございました。
で、YUJIさんに教えていただいたスクリプトは、当方Macなので×。他を検索しながら「これは、どうやらスクリプトなるのもを一から勉強しなければいけないようだ」と思っていたところ、のもとさんに全部やっていただいてしまったようです。あとは自分でなんとかやってみます。

というわけで、みなさん、どうもありがとうございました。

のもとさん＞
スクリプトを使用させていただきたく、コピー＆ペーストで持ってきたのですが構文確認でエラーが出てしまい使用できません。
コピー＆ペーストだけでは使用できないのでしょうか？

横レス、失礼します。

>エラーが出てしまい使用できません。

こういう場合、エラーの内容を書かれた方がよいと思います。

たぶん、2,3行目などの『ツ』と見えているものを
『option + return』に打ち直す。
最後からから４行目の
『if cBX ュ 0 then』の『ュ』を『/=』（等しくない）に打ち直す。
で、いけませんか？

うえだ様＞
対応、ありがとうございますm(_ _)m。
無事に使用することが出来ました。
本当に、ありがとうございました。