フレーム調整オプションの挙動について

[6236]フレーム調整オプションの挙動について | 投稿者:オメガ | 投稿日:2011/10/28(Fri) 00:36:39
フレーム調整オプションについて気になったことがあるので、よろしければ検証にご協力下さい。
ちなみに私の環境ですが、Mac版 InDesign CS5です。

(検証1)
画像フレームを作成→画像を配置(*)→その画像を適当に移動→画像を削除→そのフレームに別の画像を配置(**)

 結果:(*)(**)でもそれぞれ画像が左上基準で100%で配置されます。

(検証2)
画像フレームを作成→フレーム調整オプションを表示→何も設定せずにOKを押して閉じる→画像を配置(*)→画像を移動→画像を削除→別の画像を配置(**)

 結果:(*)は左上基準で100%(**)では前の画像の移動分、新たに配置した画像も移動して表示されます。

検証1、2で違うのはフレーム調整オプションを表示したかどうかです。
もはや手元になく検証のしようがないのですが、CS3とCS5では挙動が違うような気がするのです。(特に検証2の(**)の部分)
CS5ではフレーム調整オプションを表示するとトリミング量がいつの間にか設定され、画像を削除しても前の設定が残ったままになる???

皆様の環境ではいかがでしょうか。よろしくお願いします。
» 1
[6237]Re: フレーム調整オプションの挙動について | 投稿者:(z-) | 投稿日:2011/10/28(Fri) 10:25:23
当方、逆にいま手元にCS3しかない状況でありますが
(検証2)の手順に沿って作業したところ、(検証1)と同じ結果が得られました。(*)の移動量には影響されず、左上基準で配置されました。

(*)の画像を削除しないまま置換するぶんには元の位置やなんかは継承されていますね。
» 2
[6238]Re: フレーム調整オプションの挙動について | 投稿者:kuw | 投稿日:2011/10/28(Fri) 11:07:19
最近このサイトで自分もお世話になりましたので
細かく検証してみました。

移動記憶の現象が起きる○
移動記憶の現象が起きない×

G5Mac
CS3  ×
CS4  ×

IntelMac
CS3  ×
CS4  ×
CS5  ○
CS5.5 ○

CS5以前は、
フレーム調整オプションを表示した場合、
配置画像の移動が行われていたとしても
「必ずトリミング量が0(左上)位置にリセットされて数値入力を促す」仕様のようです。
トリミング量に直接数値を入力しない限り
OKボタンを押下ても左上配置に戻ってしまいます。
逆にトリミング量を一度でも設定すると、
画像を貼り直してもこのトリミング量は活き続けます。

CS5以降は、
何もしなければ、
配置画像を移動しても必ずトリミング量が0(左上)位置にセットされますが、
一度でもフレーム調整オプションを表示、押下した場合
「配置画像の位置が逐次、フレーム調整オプション内のトリミング量に設定される」仕様のようです。
その為、画像を貼り直してもこのトリミング量は活き続けます。


んー...
便利なんだか便利じゃないんだか、
よくわからない仕様変更ですね。
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[6239]Re: フレーム調整オプションの挙動について | 投稿者:オメガ | 投稿日:2011/10/28(Fri) 13:00:39
検証ありがとうございます。
やはりCS5から仕様が変わっているのですね。
手動位置調整のトリミング量が反映されてしまうのは、かなり不便だと思います。

例えば、CS5ではあらかじめ空の画像フレームに縦横比を保持してセンター配置と設定しておいても、前の画像が手動で移動されていた場合、古い画像を削除して新しい画像を配置してもセンターに入らなくなります。
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