以前、私も試みました。デベロッパー向けの文書も参照し、試みましたが、有効になりませんでした。そのために、CS2用のFreeware、AddTombo Plug-inでは文書上に線分を付加しました。（AddTomboをCS用にトンボの形状を含め、カスタマイズすることは可能です。）

川村様、ありがとうございます。
やはり、ディベロッパー向けの方にありましたか。私は一ユーザーですので、ディベロッパー向けの情報は役立てることができないと思い、そちらは調べていませんでした。
（結局、情報は役に立たなかったようですね）

ところで
>AddTomboをCS用にトンボの形状を含め、カスタマイズすることは可能です。
とのことですが、これはAddTomboのCS用を公開していただけるということなのでしょうか。
そうであれば、ありがたいのですがあまりにもずうずうしいという気もします。
他の方からも要望があれば、ということでよろしいのではないでしょうか。

> InDesign CS2では印刷可能領域を裁ち落とし位置としてトンボが付加されてしまいます。これはよくない仕様だと思います（InDesign CSではこの現象は起きません）。

このためにCS2用としてAddTombo Plug-inを作成しました。CSの標準のトンボでは、どこが具合が悪いのですか？

InDesign 2では裁ち落としの外側は印刷されませんので、2用のAddTombo Plug-inが必要かなと思っていますが、今さらの感もあります。

InDesignCS2でAddTomboが必要な理由、CSでは特に必要でない理由については理解しているつもりです。
今回、カスタムトンボを作成しようと思ったのは、版下出力の際にトンボの「形状」が指定されているからです。
現状、他の手段によって運用しているので、緊急性は高くありません。
もし、作成できるならしてみようという程度です。
お手数を掛けてしまったようで申し訳ありません。