刷り色1色なのに4色で作ってくるグラデ刷り色1色なのに4色で作ってくるグラデ

お久しぶりです。いつもお世話になっております。いきなり本題にはいりますが、うちの会社は印刷会社なのでさまざまなデータが入稿されます。時々刷り色が1~2色なのに4色で作って来られるデータがあります。印刷会社勤務の方はこんな経験頻繁にあるのではないでしょうか?かんたんなロゴなんかであれば新規で作ったり、チャンネルで余計な色を消すなどの対処をして版分けします。が、しかし、グラデーションなんか入るとどーにもこーにもならずに「だいたい」でやっちゃってます。

今回では刷り色1色なのに4色で作ってくるグラデーションのことでお伺いしたいと思います。まず、私がやっている方法を聞いてください。まず演算の画像モード「通常」にして掛け合わせたい色を第一元画像と第二元画像で選択してOKを選択。そうすればアルファチャンネルができ、それをCMYKチャンネルに移行して1版を作り出します。次の残りの2色も同様で、すべて演算して行きます。ここで不安なのですが、画像モードの「通常」と「乗算」の区別がよくわからないのです。「乗算」を使うと濃度が濃くなるので、「通常」の方を使ってやっているのですが、理論もわからず作業しているので心配なんです。

いったいこのような場合みなさんはどのようにして版分けしていらっしゃるのかお聞きしたいのと、参考になる書籍、HPなどあればお教えください。
» おいら,問答無用でコンポジット出力しちまうぜ.
» 「ただの通りすがり」さんお返事ありがとうございます。さすがに私はコンポジットでは出力はできません。
やはりそんなデータを作ってくるお客が悪いということでしょうか。なるべく似た感じでグラデーションを再現するしかないのですね…トホホ
»  なるべく似た感じ..って、どんな感じでしょう?
 モノクロプリンタに出力した物でしたら、コンポジット出力と基本的には同じですよね??
» 印刷会社、もしくは出力センターでも会社によってそれぞれ独自の出力環境で出している以上、うちではこれしか出ませんと一線引くか、1色で作り直してもらうかしかないのでは?カラーだといってRGBのデータで入稿されることも同じだと思います。その仕上がりはCMYKに置き換えた段階でうちの環境に合わせたものにするしかないのですから。
ちなみに「乗算」は「かけ合わせ」もしくは「のせ」と理解していますが。
» 説明不足かもしれませんが、例にあげれば、C75%M10%Y85%K5%で作ってこられた緑を特色1色で刷るという時にそれを無理矢理コンポジットで出力すると、4色で作った画像をグレースケールに変換する状態と同じになってしまいませんか?そうすると、かなり色の濃度が薄くなってしまい、まったく異なった色になっ
ちゃいますよ。なるべく似た感じというのは、濃度を限りなく似せるという意味でして、トーンカーブとかでグラデーションの調整をするということです。
うちは印刷会社なのですが、短納期が売りでして、お客さんに返還している時間はないのでなるべく会社で処理できることはするという感じなんです。やっぱりお客さんにはご理解してもらうしかないってことなんですね。