モノクロ画像の作り方

いつも拝見させて頂き、大変勉強になっています。

自社のカタログチラシ・雑誌広告などのデータを作っていますが、
モノクロ画像についてわからないことが有ります。

印刷所に4Cカタログ24P
印刷所に4Cカタログ24P
C雑誌社に4C広告
は何も(細かい事は有り)問題なく出来上がります。

C雑誌社にモノクロ広告データを送ると、何故か画像が明るくなり
過ぎるのです。同じページに有る他社の広告は濃く印刷されています。
4Cと違い何か特別な事をするのでしょうか?
それとも単純に 明るさ・コントラスト で暗くすればいいのでしょ
うか?

画像はPhotoshop
4C   CMYK350p/inのEPSをリンク
モノクロ 単純にグレースケールにしてEPSリンク

Photoshop5、Illustlator8、W2000です。
» Photoshopでデータ保存時に、「PostScriptカラー管理」にチェックを入れているとか、ありませんか??
» ron様 有難うございます。

保存時に、「PostScriptカラー管理」にチェックを入れているとか、ありませんか??

環境設定・カラー設定などを調べてみたのですが、
PostScriptカラー管理」の場所がわかりません。

環境設定も単位あたりしか変更していません??

もし、何か有りましたら、ご指導よろしくお願いします。
» >>モノクロ 単純にグレースケールにしてEPSリンク

私はこの部分が気になります。
ちゃんとモノクロ表現として最適な調整をしていますか?
グレースケールとモノクロ表現は似て非なるものですし。
あと、モニターのキャリブレーションも取れていますか?
» 保存時に、、と書いてあるのですが、分かりませんか?
5.0では、カタカナ表記ですが^^;
» ron さん MaxOS Xな人 さん
有難うございます。

PostScriptカラー管理」にチェックを・・・は、チェックを入れていません。

グレースケールとモノクロ表現は似て非なるもの・・・・

この辺が問題なのと私の無知な所でしょう?もう少し自分でも調べて見ます。

いろいろ有難うございます。
» >4C   CMYK350p/inのEPSをリンク
>モノクロ 単純にグレースケールにしてEPSリンク

CMYK画像を単純にモノクロにしてしまうと低い濃度の部分はとんでしまったり、濃淡のないぺったりした画像になってしまうのですが、その辺のことでしょうか?
一度RGBにもどすか、元のRGB画像があるならば、それからモノクロ変換するとかしたらいかがですか?
画像によって調節の方法も違うようです。
いずれにしても調節は必要だとおもいます。
» >その辺のことでしょうか?
 この辺の話なら、画面上でも分かることですからねぇ。

 現物を見られれば判断もつきますが(^^ 言葉だけでは難しいですね。
» sammans さん ron さん ご回答有難うございます。

一度RGBにもどしてから、グレースケールに変換すると
いいのでしょうか?

今回は時間が無かったので、CMYK350p/inのEPS を
そのままグレースケールにし、写真によっても違うので
すが、明るさとコントラストを10~15ぐらい動かして対
応しました。

わからない事ばかりで _(._.)_ さい。
» 少々気になったので^^
編集の鯨です。
まず、なぜ思った上がりにならないのか直接お尋ねになられましたか?
かなり手っ取り早いかと思います。

CYMYのデータをグレースケールに変換する際に、ハイライト部分とシャドー部分を印刷時適正な値に(勝手に)修正している可能性もありますね。
版は、何をお使いかわかりませんが、刷版の方法によっては、「刷版時の網の太り加減やとび加減、印刷時のインクのにじみ、乾き、裏写り」を考慮に入れて、ハイライトは0%はまずいですし。シャドーは100%だとまずいでしょう。(元版の種類と印刷対象紙などによって変えることもありますが、私の場合はCTP版でハイライト3シャドー97、フィルム版でハイライト5シャドー95に補正指示しています。(自分でやっちゃうこともままあります)

そこら辺をきちっと補正してデータを渡してもまだうまく上がらない時は、版の確認をして、何処で網%が変化してしまったか突き止めない限り、ずっと気に入らない上がりになってしまうんじゃないでしょうか?

多少参考になりましたでしょうか?がんばりましょう。
» >CYMYのデータをグレースケールに変換する際に、ハイライト部分とシャドー部分を印刷時適正な値に(勝手に)修正している可能性もありますね。

この部分おかしいですね^^;
訂正:>グレースケールにただ変換しただけのデータのハイライト部分とシャドー部分を、出力側が、印刷時適正な値に(勝手に)修正している可能性もありますね。

失礼しました^^;
» 鯨 さん 有難うございます。

出版社の方から印刷所に聞いてもらったのですが、「少し暗く
して入稿してください」としか答えてくれません。

モノクロはこの印刷所以外には出した事が無いので、私に問題
があるのかが良くわからないのです。

出来るだけチャントしたデータを作りたいと考えているのです
が、チャントした学校を卒業しているわけでも無く、独学で社
内製作物を作り続けているのが現状です。
今回、ハッキリした回答が無かったので、書き込んだ次第です。
» hiroponさんのプリンタかモニタでプルーフできるといいんですけど、「少し暗く」くらいしか言われないと確かに難しいですよね。
結局こちらのデータでグレースケールの平アミカラーチャートを作って先方の印刷でどのようなドットゲインになるのかを見て、自分のプルーフ環境でその再現をシミュレーションできるように、モニタのカラーマッチングを行うか、カラープロファイルを作成するのがいいと思います。
» さらに補足しますと・・
実際フォトショップのデータ上で0%から100%のグレースケールのグラデを作ったと過程して、そのデータを出力関係の会社に渡したとします。

把握しておいたほうがいい点として
1・印刷所側でフォトショップなどでトーン変更やカラープロファイル変換をしているのか?
2・hiroponさんのお使いになっているカラースペースは適正なものか?
3・その会社がそのデータにRIPをかける際に、どんなトーンカーブ補正でRIPしてるか?
4・印刷機そのもののドットゲインはどのくらいか?
5・印刷所がクオリティコントロールできているのか?

印刷所がデータをいじらないなら1は心配しなくていいですが、データをアプリで開くときにプロファイル変換してるとか、変換してることに気がついてない可能性もあるかもしれません。そういったことも確認しておく必要があるとは思います。
2は後述します。
3と4の結果でアミ点はいくらでも変わってしまいます。じゃあ、それらをふまえたデータづくりをするにはどうすればいいのでしょうか?
私なら簡易的にこうします。
アミ点計測用データをチャートを作成し、お手数になりますが印刷所にテスト印刷をお願いして、その最終出力結果を頂いて、データでは10%のはずの所が何%ぐらいの濃度の仕上がりになっているのか、目算するなり濃度測定器で測定するなりして、各%がどのように変化しているか数値をだします。
テストデータ印刷がムリなら、せめて今回の問題のあったという印刷結果だけでも頂けるかどうか頼みます。
そして10%部分が18%くらいに太っていたとしたらフォトショップのカラー設定の中のカラースペースでそれを再現してモニタ上でそのように見える環境下で作業します。
またモニタの表示だけでは心もとないので、トーンカーブ機能でその印刷所のドットゲインをシミュレート、保存します。そしてそのカーブを一時的に呼び出して自分のところのプリンタ等で出力して簡易校正とします。
印刷所のサンプルとプリントアウトを比較して微妙なカーブ補正もしてあわせ込んでいきます。
注意点としてはデータそのものにそのカーブを適用させて上書き保存してはいけません。あくまで印刷結果シミュレーション用のカーブですから。
まあ、そのあたりまでプルーフしていけばだいたいの印刷結果は予想できると思います。
そのくらいはやっておかないと、自分の扱った仕事がどうなってるのか心配ですし、印刷所やお得意様の信頼を得るためにはそういった手間も決して無駄ではないのではとも思います。
最後に、もしも5ならどうにもなりませんね。印刷所側の問題でしょうか。
インクの管理に問題ないか、湿度や温度調整に問題ないか、そんなことまでDTPオペレーターが口出しできないですからね・・
» 悩み虫 さん ご指導有難うございます。

私の技術レベルを超えた域に達していて、理解できない部分も
有りますが大変勉強になりました。

DTPは2~3社にデータで渡し(いじらない??条件)印刷しても
らっていますし、DTP以外のプリントデータもこのPCで作り工場
印刷しています。
モノクロ以外は問題無い、DTP以外のプリントでータを作ってい
る。
上記の理由から、PCの設定を変更したくありません。

10月初め頃に出る雑誌の出来上がりを見て、対応を判断したいと
思います。

大変有難うございました。