印刷見本を作りたいのですが

初歩的な質問で恐縮ですが、ご意見いただけたらと思います。

現在当方では媒体のせいもあってか(文字が8割)、インクジェットで出力し、それを
印刷見本としてお客様にお見せしています。
商品の印刷時と色あいが若干ちがってしまうのですが、「印刷時はもっときれいに出ます」って
話で終わらせてます。
(現状では印刷会社より仕上がり見本をいただいておりません)

今後仕事が増え写真などを扱う事も増えそうなのですが、写真の場合上記の様に簡単には行かないと
思っております。
そこで、制作の段階で印刷物に出来るだけ近い見本を作る方法を模索しておりますが
ネットやらで調べたところ以下の様な話かなと思っております。

・モニターをプリンタをキャリブレーションして色を合わせる

最低でも↑はやらないかんかなと思っておりますが、他にソフトウェアRIPを使用し・・などの情報もあります。
予算、規模、必要性を考えて情報を整理したいのですがなかなか難しく・・
当掲示板でも検索してみたのですが、なかなかビンゴな情報がありません。

そこで、いろいろふまえて質問なのですが

1、モニター/プリンタのキャリブレーションをとる以外にやらなくては行けない事はありますか?
2、RIP対応のプリンタなどを導入するべきか?
3、アウトラインをかけてEPSまたはPDFで出力するのにRIP対応のプリンタ、ソフトウェアRIPなどは必要なのか?

若干質問がずれた気もするのですが・・皆様のお知恵を拝借出来たらと思っております。

出来れば1、の答えで「もっと業界の事を勉強するべき」とかはナシでお願いしたいのですが・・
» 001
いちお環境を書かせていただきます。

・iMac(Intelの初期型)+OSX10.4+EPSON PX-G530

・Macmini(現行)+OS10.5+Canon ip4500

です。
» 002
写真の場合、原稿に忠実に再現するだけでは綺麗な仕上がりになりません。
画像調整の経験が少なからず必要でしょう。場数を踏むしかありません。
当方はスポットで色成分を拾って、顔や空、草木の緑など、だいたい不変の色を基準に全体とのバランスを見て調整しています。
また実際に印刷した色チャートも出来上がりを想像する参考になり役立つものですから作成されることを勧めます。
因にモニターなどは厳密に調整の取れたものは使っていません。一般的なものです。

epspdfPostScriptをベースにしたデータです。プリンタをPostScript対応にするのは必須だと思います。
既存のプリンタにソフトまたはハードripPostScript対応にすることが出来るのでしたら導入した方がいいと思います。

最後に何処でも一度は問題になることだと思いますが、印刷物の色に近いプリント物と言っても近いと言うだけで印刷ではありません。その色の違いがクレームに繋がる場合もあり得ます。
プリント物はあくまでもイメージだと言うことをしっかり理解してもらう必要があります。この説明が出来るかどうかだけで敢えて高価な設備投資をせずに出費を抑えることも出来るかもしれません。
その辺の説明が足りないと、「このプリントと同じ色に」とか言われ印刷工程で苦労する事もありえます。当方も初期の頃はこう言ったことがよくありました。
色は奥が深いですから頑張ってください。
» 003
 印刷会社より刷り見本なりアガリなりをもらえない状況なのに、印刷に近いプルーフ環境を構築したいってことですかね?
 現場とのフィードバックがない限り、いつまでたっても「印刷にできないデザインばかり作りやがって」とか陰で揶揄されそうですが、、、
 以上をふまえて

1、現場の刷版機とのキャリブレーションも必要。ただし、これは現場の協力が不可欠。
2、PS純正か互換のソフトRIPかハードリッパーを使えるプリンタは確かにあった方が良い。
3、EPSPDFを画像や色を含めて意図したとおりに出すなら、RIP対応のプリンタ、ソフトウェアRIPなどは必要。

「もっと業界の事を勉強するべき」というより、現場と密に連携しないと話にならないと思う。