CTP現像機で刷版に汚れ付着

何度かお世話になってます。
CTP現像機の話しなのですが、CTPで焼き付けた刷版を現像機に通して検版すると、版の両端20cmあたりまでに、小鳥(スズメ?)の足跡?のような汚れが、スポンジでつけたようにポンポンポン…っとついてしまいます。
(表現がわかりづらかったら、ごめんなさい)

水をかえたり、現像機内(ローラーなど)を水で掃除したり…と、してますが、数日経つとまた付着してきます。社内で印刷していますが、今のところはクレームは聞きません(=印刷には出ないのかな)…が、言われる前に対処しておかないとっと思いまして、書き込みました。

心当たりがある方、前にも似たような経験をした方、アドバイスか何か教えて下さい。
お願いします。

現像機名/FUJIFILM LP-1310H2
現像機導入日/2006年4月
» 001
メーカーに速攻連絡。
導入からまだ1年たってないじゃない。
» 002
現像層のブラシローラー(溶けた感材をかき落とすやつです)が摩耗した可能性がありますが、それにしても早すぎますね。
やはりメーカーのサービスマンを呼ぶのがいいでしょう。
» 003
早々のご回答、ありがとうごさいます。

002の匿名さん
ブラシローラーが摩耗したようには、見受けられません。

ので、やはり、メーカーさんに問い合わせてみます。
» 004
規則的についているのであれば、どこかのローラーに傷が入っている可能性もあります。

ゴムローラーに傷が入っていた場合、傷のめくれ加減によってついたり、つかなかったりする場合も考えられます。
ガムや水洗の場合であれば印刷には影響しないかもしれません(程度によりますが)が、どちらにせよサービスマンに見てもらった方がいいですね。

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