QX4.1のリンクについて

初歩的な質問かもしれませんがお尋ねすることをお許しください。

QX4.1で、イラストレーターフォトショップの画像をリンクするとき、HDの別の階層にある同名のファイルがリンクされてしまいます。
たとえ、別階層に同名のファイルがあっても、QX4.1作成ファイルがある、同じフォルダにある画像がリンクするように設定する方法はあるのでしょうか。
画像の更新をするときも、同じHDの中に、同名ファイルがあると、別階層の同名ファイルが開かれてそれが更新されてしまいます。そして、同じ階層にある直したいファイルのほうは、なおっておらず、画面上は更新されているように見え、プリンタでも別階層のファイルで出力されるため、入校時点で、気付かず、印刷事故に遭いました。

気をつけて、同名のファイルが別階層であってもないようにしたり、一つ更新するたびにいちいち確認したりしていますが、
忘れてしまうこともあるので、不便だなあと思います。

仕事上、外部の環境とあわせるため、
QX3.3で作成されたものを(会社では4.1バージョンしかないので)4.1で開いて
3.3で保存していますが何かそういったことも原因なのでしょうか。

だれか解決策を教えていただけると大変うれしいです。

環境
Mac9.2.2
QX4.1

リンクファイルは
Illustrator8.0.1
Photoshop5.5
です。
» 私も同様の疑問を持っていました。
例えば、同じマシン内に別フォルダを作って収集をかけても、画像のリンク先は旧フォルダのままですので、画像を修正するときに、新しいフォルダのほうにリンクさせておきたい、ということですよね。

私は、旧フォルダの画像を一時的に別のフォルダに移したりして、リンク切れの状態にしてから、新しい方のドキュメントを開いて、同一フォルダ(収集先)の画像にリンクさせます。

「リンク切れの時には、同一階層を探す」という性質を利用したものですが、もとのリンク先が多岐にわたっていると、また大変かもしれません。
もっといいやり方があったら、うかがいたいです。
» そうです。
さらにびっくりするのは、
たとえば、去年作成したデータがHDの深い階層におり、そのバックアップはMOにも落としてあって、そのMOからデータを取り出して、同じMacで作業したとき、残ったままになっている深い階層のデータを覚えているようで、そこのデータが更新されてしまうので、そのHDのデータについて知っていれば、いらない過去データを完全にMacから消して、作業できますが、人のMacだったりすると消すのもこわいですし、また時間もかかり、繁忙期には対処しづらいのです。

そして別フォルダをつくってリンクを切れさしてもなぜかそっちからひっぱってくるから困るのです。QX3.3のときにそんなことはなかった気がするのですが…。
» やはりリンクが強すぎて不便ですね。
・古いフォルダの名前を全部変更しておく、
くらいしか思いつきません。あと
QXP起動中は、画像の移動を追跡するので、必ず終了してから、入れ替えの作業をする。
と本にありました。

出力ファイルの収集と同時に、リンクを更新してくれる設定とか、
イラレの「置き換え」のような機能があればいいのですが。
» >古いフォルダの名前を全部変更しておく、
くらいしか思いつきません。
 名前を変えても無駄です^^ その程度なら、ちゃんと追いかけてくれます。

>・QXP起動中は、画像の移動を追跡するので、
 そんなことはしません。出典がないか知りませんが、移動した画像は移動で表示されます。

 XPressは、フルパス、画像の入っているフォルダID、ドキュメントと同じ階層でリンクを取っています。
 確実にリンクを切るなら、新たにフォルダを作成して、そこに画像を移動します。
» 運用の一例を紹介します。この通りにすればいいという
わけではなくて、現場において使いやすいよう読み替え
てください。

●ファイルサーバを用意

 今だと Mac OS 9 環境向けに 低価格なネットワーク
ストレージがありますから、利用できるかもしれません。
ちゃんとした運用を望むなら、サーバ用マシンを用意し、
Windows なり Mac OS X Server なり Linux なり、場合
によってはサーバソフトを入れてファイルサーバとして
動くように調整します。

●ファイルサーバにジョブに関するすべてのファイルを
 置く

 ジョブに対する命名規則をあらかじめ付けておくとい
いと思います。そして、あるジョブに関して、Quarkドキ
ュメントとリンク画像を別フォルダにしておきます。

(例)

NAS_Volume
├○○リーフ
│├qxd
│└img
├▲▲三つ折り
│├qxd
│└img

上の例では、「○○リーフ」というジョブに対し、
qxd フォルダに QuarkXPress ファイル、
img フォルダに リンクされる eps

 編集するファイルは、デスクトップなどにコピーして、
用事が済んだらファイルサーバにコピーします。

 制作している Mac には一時的なものしか置かず、Quark
XPress にリンクするものは、すべて一度ファイルサーバ
に置き、それを QuarkXPress にリンクします。

こうすることによって、どこの製作用 Mac からアクセ
スしてもパスが同じ状態を作ることができます。

また、この運用だと、リンクを切りたい場合は、サーバ
ボリュームをマウント解除するだけで可能です。

●バックアップはジョブごと行う

 納品が終わったようなジョブは、サーバから抜き取っ
ておきます。上の例では、「○○リーフ」をまるごとコ
ピーして何かのメディアにとっておけば完了です。メ
ディアは2枚作るとかいうのはおまかせ。

~~~

 というわけで、ローカルの HDD 上のファイルをリン
クしないようなデータの作り方の工夫をしてみたらどう
でしょうか。
» >>・QXP起動中は、画像の移動を追跡するので、
> そんなことはしません。出典がないか知りませんが、移動した画像は移動で表示されます。
「追跡」って「移動」と表示することを指すかと思われます。

>確実にリンクを切るなら、新たにフォルダを作成して、そこに画像を移動します。

それはわかっているのですが。たとえば
4月号を制作中に、ロゴは3月号の流用、画像は去年の4月号流用、など、とりあえずドキュメント上でコピペし、あとから、ロゴの色を変えることになった、画像は切り抜くことになった、なんてとき、あちこちから画像を探し出して、コピーして、貼り替えて・・・が、煩雑なのです。
(そういうことは、私も最近、必要になってきた作業です)
なんか、愚痴っぽくなりましたが、
最初からきちんと管理できればいいのでしょうが、私の場合、HDDが大容量になって、管理しきれていないのが実情でしょうか。
» >名前を変えても無駄です^^ その程度なら、ちゃんと追いかけてくれます。

補足です。古いフォルダの名前を変更し、別(新しい)フォルダにあるドキュメントを開こうとすると、画像を見つけられず「移動しました」といって、リストがでて再リンクすることになります。(これも結局煩雑です)
余所でどうかは断言できませんが、ウチではそうなりますが。
(同一階層のドキュメントの話ではありませんよ)

>CLさん、詳しくご説明ありがとうございました。
» >とりあえずドキュメント上でコピペし、あとから、ロゴの色を変えることになった、画像は切り抜くことになった、なんてとき、あちこちから画像を探し出して、コピーして、貼り替えて・・・が、煩雑なのです。

>HDDが大容量になって、管理しきれていないのが実情でしょうか。

急いでいるときは特にとりあえずドキュメント上でコピペでやってしまうので、それがいけないんでしょうけど、うーさんに同感です。

嫌だなあと思うのは、画像の収集ではなく、丸ごとフォルダをコピーして、そのなかのQXのドキュメントの画像を修正したとき、更新は常にまえのフォルダから引っ張られることで、そのときには「移動」すら表示されないことです。
「詳細」にチェックを入れてこまかくみると初めてわかるのがつらい~(*.*;)
(といってもしょうがないんでしょうけれど。)
別版もなにもないときは、リンクファイルを即座に上書きして更新するようにしてますが、別版が発生する仕事は、間違って直したくないものまでも上書きするのがこわいですし、またQXのデータがよく壊れるので、校正中は過去データをあまり消したくないからとっておこう、かといって、MOなどにデータを移す手間をはぶいてしまった。それが逆に事故につながってしまった。いちばんやってはいけないやり方をしてました。反省。

サーバは今のところなく、これから導入予定です。CLさんのデータの管理方法はとても参考になりました。
大変勉強になりました。
皆様ありがとうございました。
» >余所でどうかは断言できませんが、ウチではそうなりますが

 どういう実験をされたのか知りませんが、リンクした時点のフォルダのIDに変更がなければ、名前の変更やフォルダ構成の変更にかかわらずリンクは外れません。
 もう一度、新たに実験してみてください。

>旧フォルダの画像を一時的に別のフォルダに移したりして

 で、フォルダではなく、ファイルの方を別の場所に動かせば、そこまでは追いかけません。

>「追跡」って「移動」と表示することを指すかと思われます。

 それって、意味が全然違うでしょ?
 設定された場所にあるかどうかを、画像使用状況を開いた時点で確認しているだけです。
 否定されて嫌なのは分かりますが、白を黒と言っても仕方ないでしょ^^
» >ronさん
スレッドの主旨からそれてしまいますが、お答えしますね。

>で、フォルダではなく、ファイルの方を別の場所に動かせば、そこまでは追いかけません。

だから私も「画像」(=ファイル)を移動して「リンクが切れる」と書いています。

>もう一度、新たに実験してみてください。

しました。
・「フォルダ01」をフォルダごとコピーします。
・「フォルダ01のコピー」の中の画像を捨てます。
・「フォルダ01」の名前を変更します。
・「フォルダ01のコピー」の中のドキュメントを開きます。
前回はここで「移動しました」といってきましたが、今回は、ドキュメントは開き、プレビュー画像をダブルクリックすると「ファイルが見つかりません」、画像使用状況では「移動」となり、リンクが切れています。
ところが、
前回は時間がなかったので、1点やった結果を書いたのですが、今日、数点やってみた所、リンクが生きているものもありました。なので私の所でも100パーセントとは言えません。
なぜだか、教えていただけますか? フォルダのID が変わったのでしょうか? 実験してみてください。

>それって、意味が全然違うでしょ?

そうですか。原文に対する私の解釈を書いたのですが、適切でなかったのかも知れません。「追跡する」というのも、私の表現で、原文では違います。すみません。うかつでした。

念のため原文を引用します。
アタリ画像と実データのリンク替えの鉄則は、まずQuarkXPressを終了させてから行うことです。起動していてはQuarkXPressにファイルの移動を気づかれてしまいます。ましてや、ドキュメントを開いたままでは、QuarkXPressの監視の目からは逃れられません。(「ここまでできるQuarkXPress3.3/4.1」)

私が100パーセント責任を持てることではないのですが、同じ悩みをもっている方に、何かお役にたてれば、と思ってかいてしまいました。違う環境では検証もしきれませんし。その点、反省します。

G4 867/OS9.22/QXP4.1 
» > ・「フォルダ01」をフォルダごとコピーします。
> ・「フォルダ01のコピー」の中の画像を捨てます。
> ・「フォルダ01」の名前を変更します。
> ・「フォルダ01のコピー」の中のドキュメントを開きます。

もとの「フォルダ01」に画像、ドキュメントがある状態で「画像使用状況」開き、その後保存をしていれば「フォルダ01」を削除しない限りそこにリンクし続けます。「フォルダ01」に収集しただけでその後「リンクを認識した状態で」保存しない限り「フォルダ01」の情報はドキュメントに残りません。残っていないものを追跡するのは不可能です。
「画像使用状況」を開くことで全画像のリンクが更新されます。

> 前回はここで「移動しました」といってきましたが、

「自動画像取り込み」を「オン(選択)」にすることでドキュメントを開く時にリンクの更新を求めてくるようになります。

> 起動していてはQuarkXPressにファイルの移動を気づかれてしまいます。ましてや、ドキュメントを開いたままでは、QuarkXPressの監視の目からは逃れられません。

稀にこのような状態なることがあるらしいです。私自身は経験したことはありませんが、ずいぶん前にBBSでそんな話を見かけました。その時も原因が特定できずに終わりました。というより現象を再現できなかったんですが。
私は「発行と引用」がからんだ時にそういうことになるのかもしれないと思いましたが、検証はしてません。
しかし、QuarkXPressの仕様上はリンクファイルをどこまでも追跡するということはありません。
» >なぜだか、教えていただけますか? フォルダのID が変わったのでしょうか? 実験してみてください

 改めて、書かれたとおりの手順で行いましたが、リンクしたままです。何度やっても。
 うーさんの環境でリンクが外れる理由は分かりかねます。HDDは大丈夫ですか?念のため。
» >のもとさん
すみませんが、意味がよくわかりませんでした。

>もとの「フォルダ01」に画像、ドキュメントがある状態で「画像使用状況」

この「画像使用状況」は「フォルダ01のコピー」にある新しいドキュメントのほうですよね。
(私の所では「フォルダ01」の名前を変えると、上に書いたとおり、リンクが切れています。)

>「フォルダ01」に収集しただけで
他に「元」があってそこから「フォルダ01」に収集した、という意味ですか?

何だか、あまり理解できずにすみません。
結局、元フォルダの名前変更では、リンクは絶対切れないのですか?
自分のMacで起きているので、なんともスッキリしません。
» > この「画像使用状況」は「フォルダ01のコピー」にある新しいドキュメントのほうですよね。
> (私の所では「フォルダ01」の名前を変えると、上に書いたとおり、リンクが切れています。)

違います。
「もとの」と書いてある通りです。
「フォルダ01」を複製する前に「フォルダ01」内にあるドキュメントにその場所でのリンク状況を保存しなければ検証にならない、ということです。

いっている意味がわからないのならそれで結構。
きっぱりあきらめてこの件は忘れるといいです。
» >自分のMacで起きているので、なんともスッキリしません。

 次の手順を試してください。
(念のため、ローカルHDDで試してください)

1.新規にXPressドキュメントを作成
2.適当な画像をリンク
3.2とは別のフォルダに保存してXPressを閉じる
4.2の画像のフォルダ名を変更
5.3で保存したXPressドキュメントを開く
6.画像使用状況を確認

 確認の邪魔なので、自動リンクはOFFにしてください。

 これでもリンクが切れるのでしたら、何か設定があるのかもしれません。
 うまくリンクが切れなかったら、4の時にフォルダの位置を既存のフォルダの下に移動とかしてみてください。
» 私なりの経験上QXの場合、配置物に変更があった場合は、必ず日付とか名前を変えてリンクし直すというのが原則のように思えます。またQXの場合、以前にせよ、新規にしろ同名の配置物が内容が違うにもかかわらず、また同名同一内容の物でも複数存在していることがトラブルの原因になりがちです。以前リンクした古いものはその都度、こまめに捨てるか、再流用する可能性があれば別なホルダに移動してとりおきします。どちらにしても名前を変えなければ、いけない最大の理由は、入稿の際、MOに収集すればわかります。写真などの配置物で同じデータ、名前であっても、それぞれを別なホルダからリンクしていると収集の際、QXが混乱して同じものと判断できなくて、勝手に名前の前にiMAC350;;11;のように名前を付けてしまうケースを経験された方がいるのではないでしょうか?私の場合は面倒ですが古いリンク物はこまめに捨てて、最新のリンクしているものを唯一のものとしています。それでも改めて収集し作業をしていて、元のリンクが更新のじゃまになる時は、外付HDにもとのデータを移動してコピーし、元データを捨て、強引にリンクを切ることもあります。見当違いでしたらあしからず…
» 今日はずっと外でしたので、外部のMacも借りて、いろいろやってみました。
結論から言うと、フォルダを名前を変えることでは、リンクを切れないということ、納得しました。訂正します。お騒がせしました。
(以下、もしかしたらわかりきったことを長々と説明しているかもしれませんが。)

●まず、ronさんの方法で、名前をかえても旧フォルダの画像にリンクしたままで、切ることができませんでした。
●プレビューのダブルクリックで開く画像と、画像使用状況でリンクされている画像が違うことが、時々ある、ということがわかりました。

1 元のフォルダを「旧フォルダ」、収集した先を「新フォルダ」とします。両フォルダに画像がありますが新ドキュメントのリンク先は旧フォルダの画像になっています。
(のもとさんの
>「フォルダ01」に収集しただけでその後「リンクを認識した状態で」保存しない限り「フォルダ01」の情報はドキュメントに残りません。残っていないものを追跡するのは不可能です。
説明してもらえないのですが、やはり変。)

2 新ドキュメントを開いたまま、旧フォルダの名前を変えます。
画像使用状況を開かず、プレビューをダブルクリックすると、勝手に「新フォルダ」の画像に変更されているときがあります。同じページでも画像によって「新」「旧」あります。何度かダブルクリックをしているうちに、変わったりもします。(外部のMacでも)
3 「発行側をひらく」と、新フォルダの画像が開きます。私はこれで旧フォルダとのリンクが切れていると思ったのですが、
4 ここで画像仕様状況を開いたり、書類を保存し閉じて再び開くと元の「旧フォルダ」のリンクがいきているのがわかります。
(もしダブルクリックで開いた画像を修正しても、リンクされていません。)

昨日の検証時、書類を開く時に再リンクを求められたので、新フォルダの画像と置き換え可能と思ったのですが、今日はそうなりませんでした。上記2番の現象とともに、原因はわからず、不安定な現象だと思いました。(ronさんの所では2番の現象が全く起きないのでしょうか。)

いつも、仕事のミスには至らなかったので、なんとなくそのままでしたが、初めてわかったこともあり、勉強になりました。QXのリンクの強固さを再認識したので、ファイル管理の重要性もわかりました。
 みなさま、ありがとうございました。
» >ronさんの所では2番の現象が全く起きないのでしょうか

 発行と引用と、画像使用状況が違うロジックで動くので、いろんな事が起きますね。
 ただ、「リンク」という観点からは画像使用状況の表示が正しいものです。発行と引用でファイルがないといっても、そのまま出力すればちゃんとリンクされています。
(まぁ、出力時に、使用状況のチェックが入りますから、そのせいでしょうが)

 発行と引用は、画像使用状況が実行されると、その情報に(最優先で)影響を受けますが、実行前ではフルパスの情報を使用するようです。
フルパスまでのフォルダ内に該当ファイル名があれば、それを読みにいきます。
 詳しいチェックをしたわけではありませんが、発行と引用はこんな動きをするようです。時間が出来たら、「混在する」検証をしてみます。