どちらがいいかは、あなたが何故、資格試験を受けようと思うのかによって変わるのではないでしょうか？

過去問題集は本屋さんで売っていますし、試験に関する情報は、Yahooで検索すれば簡単にひっかっかります。

以前DTPの学校へ通っていた時に聞いた話では、エキスパートの方が受ける価値有りとの事でした。
エキスパートは総合的な事、DTP検定は一部の専門的な事が出題されるからだそうです。
また知名度もエキスパートの方があると思います。

本はこの辺を読んで勉強しておけば、OKだと思います↓
http://www.esbooks.co.jp/bks.svl?start&CID=BKS503&shop_cd=1&qty=1&product_cd=30939539&pg_from=srh

ありがとうございました。後、課題作成なるものがあるみたいですが、どういった所を勉強すればいいでしょうか？

> ありがとうございました。後、課題作成なるものがあるみたいですが、どういった所を勉強すればいいでしょうか？

…一応ご自分でも調べてみては…(^_^;
といいつつ、書き込みしちゃいます。

私が知っている課題は旅行のリーフレットの作成です。
わりと何年も同じ課題が続いていたようです。
（ただ微妙に素材となるテキストやロゴが違っていたりするので、過去のをそのまま使うのは危険です）
Quarkなどで作品を作って、その作業行程を文章で説明します。
作品よりも、説明書を作る方が時間くいます。
もし身近にエキスパート受験経験者がいたら、その方に過去の課題の素材データを貰って、実際作ってみる事をオススメします。

ちなみに合格者の作品を見る限りでは、課題の出来よりも、作業行程が適切かどうかということに比重があるようでした。

たびたび、ありがとうございます。後、最後に課題作成はQuarkで作らないとダメなんでしょうか？　自分でも調べましたが３つある内の一つを選んで作るみたいですがQuarkを使ってる人ばかりだったので。Quarkはさっぱり使えないのでもしそうならかなりきついです。

「調べる」という作業はとても大切ですね～。
DTPエキスパートなんて、もう既にただの丸暗記テストになっちゃってますが、
合格してからも伸びる奴と、伸びない奴の差は歴然としています。
本来この職は資格なんていりませんし、仕事できる人ってのはデジタル、
アナログ云々でさえ関係なくなります。

少々脱線しましたが、、、
安易に答えを求めるのではなく、その過程や背景、歴史なども含めて「調べる」
という作業をすると、もっと面白いと思いますよん。

つうわけで、作業指示書（課題）で使用するアプリケーションはQuarkでなくても構いません。
というか、Quarkが使える、使えないが問われる課題作成ではないので(^^;

皆さん、ありがとうございました。
頑張って受験してみます。

> 最後に課題作成はQuarkで作らないとダメなんでしょうか？

DTPエキスパート足るにふさわしい方法を模索してください。

というか試験を受けること、試験について調べるのも
試験のひとつだと思った方が良いでしょう。
調べた結果として、自分に相応しくないと思えば受験の必要はないのでは？
実務メインであるDTPで何故このような試験等があるのかということも考察すべきかも。
この辺はueさんも同様の事を仰ってますね。
で、やはりかぶりますが、ご自分で調べれば大抵の疑問は解決できるはずなので、
それから改めて考えても良いでしょう。
次の試験だけが最後のチャンスというワケではありませんし。

> > 最後に課題作成はQuarkで作らないとダメなんでしょうか？
>
> DTPエキスパート足るにふさわしい方法を模索してください。


実際にMS WORDなどで合格した方っているのでしょうか？