タイピング
ほとんどできたかった・・・(-_-;)
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>ほとんどできたかった・・・(-_-;)
入力ミス??
私自身、遥か昔、未だワープロ全盛の頃、キーボードを見ないでタイピングしている人を見て物凄く尊敬の念を持ったものです。自分なんかとは違う人種のような感じで。
その後、自分が曲がりなりにもブラインドタッチを身に着けた時、やはり多いに優越感に浸ったものです。そしてそれだけでワープロに自信が持てたような気がしました。
ワープロ機からパソコンに代わって行く訳ですが、この自信はその後のパソコン操作を下支えしたような気がします。
そしてこのブラインドタッチは、最初に恐れ入った程には難しくなく、意外とあっけなく身に付くものでしたね。
私はこんな方法で、およそ1週間前後でマスターしたような記憶が有ります。もう20年近く前のことですが。
http://pc.y-ok.com/operate/operate_contents/oprate3.htm
私も、憧れのブラインド・タッチが意外と早くできたのは感激でした。
でも、しょっちゅう打ち間違えます。ちょっと気をつければ良いだけなのにねぇ。
原因はタイピングソフトの時間を競うゲーム性にある・・と思う。(^^ゞイイワケカイ
「CROQUIS Ver.5.5(C)2000 - 2006 ゆうづる」という質実なソフトがあったので
息子と練習することにします。
言葉にはなっているけど小さい文字はXを使う入力してました。
でも・・・私より入力スピードは速い(^^;
(私も遅い方ではないと思うのですが)
彼の入力が早いのはネトゲーでチャットしているせいかも。
ちなみに、ブラインドタッチはマスターしていません。
これでブラインドタッチになったらもっと早くなるのかな?
うちはゲーム関係でよく「これ、どうやって書くの?」って聞かれたので
「L」か「X」を押してから「A I U E O」の文字のどれかを押すとちっちゃくなるよ
と教えてから聞かれなくなりました。
やはりブラインドタッチではありませんが、そのうち自分で身につけるでしょう。
ただ、チャットなんてわが息子にはまだまだ無理です。すごいですね!
と教えてから聞かれなくなりました。
私は、あ、い、う、え、お の小さい文字に「X」は全くと言って良いほど使いませんが、皆さんはどうなんでしょう。
拗音(チャ、チュ、チョ 等)は当然、tya、tyu、tyo で入力。
「ウィ、ウェ」は、wi、we と入力。
「ディ、ティ」等は、dhi、thi と、間にhを挟んで入力。
「ファ、ヴァ、フォ、ヴィ」等は、fa、va fo、vi で入力。
トゥモローの「トゥ」は、x を使わざるを得ず、toxu と入力。
こんなところでしょうか。
「いぇ」はyeでこれは特別。「ツィ」はtuliと子供打ちです。
>拗音(チャ、チュ、チョ 等)は当然、tya、tyu、tyo で入力。
>「ウィ、ウェ」は、wi、we と入力。
>「ディ、ティ」等は、dhi、thi と、間にhを挟んで入力。
>「ファ、ヴァ、フォ、ヴィ」等は、fa、va fo、vi で入力。
は全く同じですね。(^_^)
あっ、本当ですね。
こう言うことって、最初に自分が覚えた方法を疑問も持たずに踏襲し、途中で点検することがあまり有りません。
良い機会でした。
これcha、chu、choが多いかと思いますけど、少ない?(笑
日本語変換には打ちやすければどちらでも良いと思いますよ。(^ ^)v
私はヘボン式は字数が多い部分があって、表記以外はあまり使わないので、
ちょっと意識しないと打ちにくいです。
「ツィ」は「TSI」って打ってます。
「ツァ・ツィ・ツェ・ツォ」「TSA・TSI・TSE・TSO」です。
>「ツァ・ツィ・ツェ・ツォ」「TSA・TSI・TSE・TSO」です。
これで、子供打ちから脱却できる!
>これcha、chu、choが多いかと思いますけど、少ない?(笑
ワープロ機でブラインドタッチを覚えた頃(大昔)、それでも一応タイピング練習用の本を買って練習したことがあります。
そこではやはり、tya、tyu、tyo でしたね。
tya、tyu、tyo 等、今では何となく指が一つの塊、言わば「パターン」として覚えているようで、自然に指が動くのですが、時に指がまごつくことが有ります。
一旦そういう状況になると、指が「どもる」と言うか「パターン」を忘れてしまい、結局キーボードを見ながら人差し指で打ち込むことが有りますね。
キーの位置は、いわゆる「指が覚えている」ので、たった一つの文字を入力する時でさえ、自然と10本の指をキーボードの上に置きます。目で見ても直ぐには判らないんですよね。
指の感覚と目で見た感覚で一番違うのは、T と Y です。
指の感覚では、左右の人差し指を伸ばして押す T と Y は位置が逆転しているような気がしているのですが………。
私は、who です。