複合パスについて
大変初歩的な質問で恐縮なのですが、「複合パス」には
どのような効果があるのでしょうか。
また、一般的にどのような場面で用いるケースがあるのでしょうか。
一応、ヘルプを見て調べてみたのですが、初心者のせいか
どうもはっきりつかめません。
よろしくお願い致します。
ちょっと考えてみてください。
たとえば、
文字「○」(まる)にアウトラインをかけて出来た
オブジェクトは複合パスでできていますが、
このオブジェクトと、普通に円ふたつを使って作成した
同じ形状のオブジェクトとは何が異なるでしょう?
円で作成したものより、アンカーポイントの数も多く、
「アピアランスを分割」も表示されませんでした。
という事は・・・うーん。
以前、この複合パスを実行した後にクリッピングマスクを
掛けたチップスを見たことがあるんですが・・・。
申し遅れましたが、Illustrator10を使っています。
クリッピングマスクの方は、画像(写真)の上に円を並べて
実行すると、きちんと円の形に切り抜かれたようになりました。
これは「まる」でも「円」でもできました。
なんか、ここらへんで気付かないといけないんですよね。
もう一歩のような気がするのですが・・・。
お手数お掛けします。
酔った勢いともいいますが(苦笑
今ふと思ったんですが、Googleでぐぐった方が早いような。
「複合パス」の単語ひとつで回答はすぐ出ると思います(^^;