これは、なれるしかしょうがない、と言うことですが………、
ペンツールについて、私はその「考え方」を理解することが重要だと思っています。
他のツールとは、勝手が違いますから………。

「Illustrator講座→実践講座→パスとオブジェクト」などを読んで下さい。私なりの「考え方」を書いてあります。

練習法としては、トレースをすることです。
題材は何でもいいです。
「実践講座→Ｒ（ペンツールの練習」等も参考になるかも知れません。

ペンタブレットを購入しましょう。

>ペンタブレットを購入しましょう。

これは、ユーザによって考え方は色々だと思いますが、私はペンタブレットは、主にペイント系のブラシなどに使うに便利なものだと思っています。
或いは、Illustratorでも、ブラシツールの使用に、筆圧感知タブレットは、効果が有るかも知れません。
ペンタブレットは、どちらかと言うと、ドラッグの軌跡をスムーズに（つまり慣れた、ペンの持ち方で）描くことを意図したものだと思います。
だから、ポインタの軌跡そのものが描画されるブラシには、マウスより使い勝手が良いと思います。

ただ、Illustratorのペンツールは、一寸意味合いが違いますね。Illustratorのペンツールは、個人的にはマウスの方が使い勝手が良いと思っています。

私個人としては、ペンタブレットも買ったことが有るのですが、Illustratorで使ったことは有りません。

ありがとうございます！！
実践講座読ませていただきました。私が持っているテキストにはかいていないことばっかりでとても勉強になりました。
イラストはデザイナーさんが書いたものに色をつけたり、少し修正をしたりということしかしてなかったのですが、そんなことをしてるうちに、自分でも思うようなイラストが書けるようになりたい！と思い少しずつ勉強しています。
イラストレーターは奥が深く、楽しいです。普段はデザインとは全然関係のない仕事をしていて、パソコンでもエクセルやワードなどしか使うことがなかったのですが、イラストレーターを知ってからはどうにか使いこなしたいという気持ちになりました。ただ、デザイナーさんの描く絵を見ていてどうすればこれが描けるのだろうと悩んでしまうことも多くて・・・
その一番の原因が“ペンを使いこなせるかどうか”なんです。
このページでは発見になることも多く、教えてもらえることも多いのでまた利用させてもらいます。みんなも初めはペンで上手に書くことができなかったのでしょうか？
どんなふうに練習をしたのか教えてください。
実践講座の内容の理解と練習でどうにかなるかな・・・
がんばってみます！！