初めまして。
最近、イラストレーターのオートトレースを仕事上よく使うのですが、もっと細かくトレース出来るように、ストリームラインを導入してみました。
だか、使い方が全然わからないのでどなたか教えて下さい。
宜しく御願い致します。
まずはマニュアルとヘルプを使って勉強しましょう。
チュートリアルもあったかな?
やりたい事は、スキャナーで取り込んだデータをキレイにアウトライン化して、カッティングプロッタに出力するって事なんですよ。
申し訳ないです‥
変換(トレース)の具合は、対象物や個人の主観によるところが大きいので、
色々な設定で試す他ありません。
それって、違法コピーじゃない?
ごめんなさい。それはとんだ災難でしたね。家にも犬がいるものでよく分ります。
とりあえず、OSは?
それと、どこまでできて、どこでわからなくなったのですか?
http://support.adobe.co.jp/faq/faq/ptroublefaq.sv?PROD2=006
上記も参考にしてみてください。
イラストなどのデータを読み込んで、シンプルにアウトライン化してカッティングプロッタに出力したいんですよ‥
多少のアバウトさは残るでしょう。
かなり入り組んだ画像は得意ですが、シンプルな画像は自分の手でトレースした方が速いし良い場合もあります。
あとは、元の画像をなるべく高解像度(大きく)取り込んでみるとか。
ストリームラインは主に手書きのカット等に使用しています。
勿論、元になるロゴ等の大きさやコントラスト等がきっちりしていればそれなりにできますが、それでもペンツールで書いたようにはいきません。
で、
>設定の仕方がよくわからないんです
ということは、画像を開くことまではできているんですよね。
それなら、やはり kenさんの言われるとおり、色々な設定をして試してみて、その製品に一番適当なものを探すしかないでしょうね。
それとも設定の登録方法がわからないということなのでしょうか?
ところで、私はカッティングプロッタを知らないので、お聞きしたいのですが、イラストなどのデータを読み込んでフォトショップの方でパスを作成して、イラレへパスの出力ではできないのでしょうか?
あと、
>とりあえず、OSは?
とは、Win か Macなのかをお聞きしたかったのですが。
私はMac OS 9.2.2なので、Winの方はよくわかりませんから。
それはないでしょうね。
実際、今私も仕事でロゴマークをコツコツとトレース中ですが、これがストリームラインで簡単にできたらどれだけ助かることか…
直線と曲線がハッキリしているようなロゴマークでは、一直線でなければならないのが途中でいろいろなアンカーポイントが入り込んで来て、その修正が大変で、やはり手作業の方が早いように思いますが?
逆に、手書きのロゴマーク等は、手作業ではとてつもなく時間がかかりますから、やはりストリームラインを使います。
それなりに、ごまかせますからね。
IllustratorはDTP等、色々な使い方があります。それぞれに適した、コストとの兼ね合いでの様々な手法があるでしょう。
オートトレースツール、ストリームライン等もその選択肢の一つだと思います。それに関しては各方面からの詳細な助言が寄せられています。
しかし………、
>凄い複雑なイラストとかは、皆さんはどーされてるんですか?
とあえて問われれば、私は手作業によるトレース以外に無い、と思います。
「複雑なイラスト」と言う点で、
http://www2.odn.ne.jp/emibanban/
http://homepage3.nifty.com/highside/
http://www.geocities.jp/real_trace/
上記3サイトは、日本を代表していると思いますが、おそらく(管理人の勝手な判断ですが)全て手作業でのトレースによるものだと思っています。
URLを参照して、「凄い複雑なイラスト」の感じを味わって下さい。
でしょうね。
それにしても凄いと思います。
僕にはここまで突っ込める根気がありません(^_^;)。
まぁ、ストリームラインでカッティングプロッタ用の画像を作るって事は、
風景や物のシルエット的なものだと思いますが。
ちなみに下記のイラストは、私がイラレで作ったものです。
下絵(黒の輪郭部分)を手でトレースして着色していますが、こういうのはストリームラインが得意かもしれませんね。
http://www.ds-beagle.com/original/illust/ill03.htm
私は………、
既に当の昔に筆を(マウスを)折ったくちです。
ドシロートがIllustratorを使って、解説書などを見ながら描いてみると、思いもかけずにそれなりの絵が描けたりするもので、シロートとしては時に有頂天になったりもしたものです。
しかし、所詮自分の出る幕ではないことを思い知る訳ですね。
結果、今のように怪しげな「講釈」で、ネット上に居場所を求めた訳です。
ディジタルにしろアナログにしろ、本当に絵で勝負している人のサイトを見るたび、羨ましいなと、つくづく思いますが、既に私もそれに挑戦しようと言う根気と若さを失っているところです。
ストリームラインとは何の関係も有りませんが。
ストリームラインの使い方、わかりました?
イラスト×2した絵が多い中、かえって新鮮かも。
ストリームラインの使い方....うーん