私の場合は適当な「｝」をアウトラインにして、それを大きさを変えて３０種類くらい作っています。

その中から、周りの文字の太さにあわせて選んで、ダイレクトツールで上下を伸ばしています。

なるほど、ヒマをみて「｝」を作ってみます。

ゆうこさん、お返事ありがとうございました。

＞ヒマをみて「｝」を作ってみます。

ご存知とは思いますが、大きさを変えて３０種類くらい作るのにそんなに時間はかかりませんよ。

たとえば、Mac Illustrator8だとして

6Pで 「｛ 」を入力してアウトラインをとります。

縮小拡大ツールを選択し、今作成したものの20mmぐらい左を、オプションを押しながらクリック

数値入力のウインドウが表示されますので、110％にして、コピーをクリック

以後、コマンド+Dでどんどん大きくなって右側にコピーされます。

ご存じでしたらごめんなさいね。

大変参考になりました。ありがとうございます。

symbolはつかえないですか？

パーツを組み合わせるものですよね。
トンビの羽根の部分が色々あっていいですね。
そんなのを組み合わせて、合成しておいて周りの雰囲気に合わせて使いわけるといいですね。

> symbolはつかえないですか？

私はよく使っています。
「command+shift+z／g／x」で出てくるヤツですよね。

私の OS9.2.2では、command+shift+zでは何も表示されません？

中央部分が option+shift+g
上部が option+shift+z
下部が option+shift+x

その他、合成の時多少太さを調整しなくてはならないのもありますが option+shift+>　や option+shift+< 、 option+shift+b　などもあります。

キー配列でフォントをsymbolにして確認して下さい

はるかさん、ありがとうございます。
今、自宅でWinですので、月曜日に会社で確認して見ます。

＞キー配列でフォントをsymbolにして確認して下さい

「command+shift+z／g／x」ではギリシャ文字？が表示されます。
しかも、Illustrator上では直接入力もできませんでした。
やはり、OSの違いでしょうかねえ？

かたやなぎ さんは単に書き間違えているだけだと思いますヨ。

そうなんですかね？
でも、ひとつ勉強になりました。

Illustratorで直接打てなくても、キー配列で出せる文字もあるということはじめて知りました。

>かたやなぎ さんは単に書き間違えているだけだと思いますヨ。

そのとおりです。ゴメンナサイ。「option+shift+z／g／x」が正解です。
惑わせてしまって申し訳ありませんでした。