挫折感

[777]挫折感 投稿者:秀 投稿日:2002/12/24(Tue) 13:31
イラストレーターに苦悩しております。宮本氏著(Adobe Illustrator10 スーパーガイドも購入しておるのですが、どうも概念的にピンときません。学生時代に水彩画、油絵などかじっていたのですが、下絵などを描きそのまま色をのせ陰影つけていく感覚でいるためでしょうか?フォトショップで取り込んだ下絵をイラストレーターにテンプレートで配置して別レイヤーにいくつものパスでラインびきしたものを組み合わせて線画を作っています。水彩の下絵のごとく。線画から塗りの出来るオブジェクトに分けていく方法にまずはたどり着きたいのですが・・・この考え方ではイラストレーターを使うのは難しいのでしょうか?
Re: 挫折感 投稿者:亭主 投稿日:2002/12/24(Tue) 21:26
うん、分りますよ。秀さんの戸惑い………。
なまじ、アナログでの絵画経験が深いとドローでの考え方にまごつくんでしょうね。

ペイントとドローのイメージは、「キャンバス」と「製図版」で考えると良いんじゃないですかね。

実際の水彩・油絵は勿論、ペイント系のアプリ、つまりPhotoShopやPainterは「キャンバス」に向かって「ブラシ」「エアブラシ」等を使って、直に書き込むというイメージですよね。

製図版で使うのは、T定規(直線ツール)やコンパス(楕円ツール)、或いは雲形定規(ペンツール)です。
実際の製図版と、Illustratorは若干違いますが、考え方として、「キャンバス」と「製図版」をイメージして貰えば、ペイントとドローの違いが理解できると思います。

ともかくIllustratorでの考え方は、「セグメントとそれによって囲まれた領域」つまり「線と面」です。
描きたいものを、セグメントで囲まなくてはなりません。
そしてその内部を、各種塗り(カラー、グラデーション、パターン、グラデーションメッシュ、透明度等など)に設定します。

ペイント系(水彩や油絵を含め)に慣れた人にとっては、まだるっこい感じがすると思いますよ。
でも、私は久しぶりにPhotoShopを使ったりすると、Illustratorとの違いに戸惑います。

若し、CGを職業に選択するのなら、ペイント系のイメージを「忘れない」で、ドローのイメージもつかんで下さい。
Re: 挫折感 投稿者:スモールトーク 投稿日:2002/12/25(Wed) 20:25
タブレットを使ってはどうでしょうか。

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