「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・

[9174]「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:若葉 投稿日:2005/05/13(Fri) 00:03
はじめまして。

●CS Ver 11.01 & 10.02
●OS XP ●512MB ●SONY バイオノート

表などを作製する場合に、ペンツールで横線を数本引き「垂直方向等間隔に分布」した場合、画面で見た目の線の太さが同じ0.75でも違って見える上にプリント時も見た目同様に印刷されてしまいます。

PDF形式で保存してアクロバットから開けばプリントも見た目も問題は出ませんが面倒です。

何か設定等あるのでしょうか?

Ver10とCSでも同じ症状が出ます。

宜しくお願いいたします。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ふぁんてーる 投稿日:2005/05/13(Fri) 09:08
どんな種類のプリンターをお使いになっているかによると思います。
まずは「PostScript」について調べてみることをお勧めします(^^)。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ごうちゃん 投稿日:2005/05/13(Fri) 11:15
はじめまして。こちらには初めての書き込みになります。
この現象が「PostScript(以下PS)プリンタをお使いでないから」だという前堤で…。

zoochanさんの件でもそうですが、結構あちこちでPSプリンタをお使いでない方を見かけます。出力担当としては気になってしまいまして…

基本的にDTPアプリってPS出力が前提だと思いますので、仕事として印刷会社さん等へ渡すデータはPSプリンタで確認しておくのが「必須」だと考えます。
で、代替案として一番ベストなのはPDFでのプリントじゃないでしょうか。

「充分解っているけど敢えて」とか「よそに出すものではないから」というのならいろいろ小技を駆使して頂いても構わないのですけれど。
以上、お役には立てなくて申し訳ありません。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:若葉 投稿日:2005/05/13(Fri) 13:02
早速お答え頂きありがとうございました。

●使用プリンター エプソンPM-900C & HP895cxi

PostScriptプリンタについては全く知識がございませんでした。
現在環境での印刷時にはPDFよりプリントいたします。

上の添付画像はパソコン画面のキャプチャー画像(線1本全て0.75pt)なのですが、例えば線1本の配置場所をドラック&ドロップで移動した場合は問題ありがせんが、左右上下キーや「垂直方向等間隔に分布」を使うと画面上(RGB/ブレビュー)での見た目の太さが変わってしまいます。(実際の数値0.75ptは変わっていませんが・・・)

現環境では画面上での仕上がり(見た目)がそのまま印刷時に出るので非常に直感的に作業が出来ていいのですが、いつも上記の問題だけ悩んでおります。

表などの作成時に移動は左右上下キーを使わないでドラック&ドロップで移動するとしても、均等間隔で配置したい場合はどうしても便利な「整列」を使用します。

画面上でのこの上記現象はこれで仕方ないのでしょうか?

宜しくお願いいたします。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ごうちゃん 投稿日:2005/05/13(Fri) 15:18
うーん。結局、線の太さと位置と解像度による「誤差」みたいなもんなんですかね。
これらがピタリとはまる関係になっていれば、きれいに表示されるのかもしれません。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ごうちゃん 投稿日:2005/05/13(Fri) 16:40
追記です。プリントするとき「ビットマッププリント」にチェックを入れたり外したりはしてみましたか?
CSにもあるかどうかよく知らないんですが。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ふぁんてーる 投稿日:2005/05/13(Fri) 19:45
))画面上(RGB/ブレビュー)での見た目の太さが変わってしまいます。

ドキュメント上の解像度と、画面の解像度が違うので仕方がないかと(^^;)。

))表などの作成時に移動は左右上下キーを使わないでドラック&ドロップで移動するとしても、均等間隔で配置したい場合はどうしても便利な「整列」を使用します。

精密なオブジェクトの移動には、変形パレットなどで
数値入力する方がいいような気がします。
単位の変換や四則演算なんかもしてくれますし(^^)。

こういう事例を見るといつも思うのですが、
個人でIllustratorを買う人がPostScriptについて何にも知らないっていうのは、
やっぱり問題なような気がします。
製品のことをよく調べもせずに何万円もの大金をポンと払えてしまう人が悪いのか、
製品のことをちゃんと説明していないAdobeや販売店が悪いのか。

いや、ただの僻みですかね、こりゃ(^^;。失礼。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:ごうちゃん 投稿日:2005/05/13(Fri) 23:45
そういや、このサイト自体の趣旨があまりDTP的な使用を対象としてないんでしたね。ちょっと失念してました。m(_ _)m

とはいえ、IllustratorPostScript出力前提なのは間違いないですし、まったく違ったシステム(?)でプリントする以上、仕様がいまいちな面があっても仕方ないのかも。

で、PDFにするとPostScript出力のかわりをしてくれるので、理にかなってるのじゃないかと思うのです。
Illustratorからならお金もかかりませんし。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:亭主 投稿日:2005/05/14(Sat) 00:14
ごうちゃんさん、的確な回答有り難う御座います。

>そういや、このサイト自体の趣旨があまりDTP的な使用を対象としてないんでしたね。ちょっと失念してました。

いやいや、DTP的活用に対応出来ていないのは、単に管理人のみの話です。
業界の方々を含め、幅広く情報交換の場になれば幸いです。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:猿飛 投稿日:2005/05/14(Sat) 21:24
ごうちゃんさんの書かれた“線の太さと位置と解像度による「誤差」”が正しく、
アンチエイリアスによる仕様だと思います。
イラストレーターの場合、線の幅は指定の位置から
両側(水平線なら上下)に設定されます。
1ptの線なら上下に0.5ptずつ、2ptなら1ptずつ…といった感じ。

※100%表示で1pt(1px)の水平線を引いたとき、y軸の位置が整数の場合、
アンチエイリアスが効いて境界線がボヤけてしまいますが、
y軸にX.5の数値を入れると、1pxのキレイな直線で表示されます。
色の境目のy軸の位置が整数になるためです。

で、0.75ptの線は、X.375の数値がy軸にあれば、1pxでクッキリ表示されます。

環境設定でアンチエイリアスをオフにするという手もありますが、
垂直・水平以外の部分にジャギーが出ますから、現実的ではないですね。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:猿飛 投稿日:2005/05/14(Sat) 21:59
>で、0.75ptの線は、X.375の数値がy軸にあれば、1pxでクッキリ表示されます。

↑ココは正確ではありませんでした。ちょっと面倒&微妙な計算になりますね。
水平線を最小値の1pxで100%表示したい場合は、
1ptの線幅で、y軸をX.5に…が正解のようです。
Re: 「垂直方向等間隔に分布」使用時に問題が・・・ 投稿者:若葉 投稿日:2005/05/14(Sat) 23:26
多数のご回答いただきありがとうございました。

印刷についてはPostScript出力など勉強になりました。

また「0.75ptの線による見た目の違い」については大変よくわかりました。
この問題は以前から気になっていましたがお陰様で理解できました。

ご回答くださった方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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