こんばんは。ビットマップデータのIndesignでの拡大縮小についてご存知の方がいらしたら教えてください。IndesignCS2 WIndowsXPSP2です。
通常、Photoshopなどでビットマップデータを拡大縮小するというと、ピクセル数を増やしたり減らしたり、ということを指すと思います。で、JpegやBmpファイルなどのビットマップデータをIndesignに配置し、サイズを縮小（たとえば30%サイズに縮小するなど）できますよね。これって、Photoshopではどのような縮小処理にあたるのでしょうか？Photoshopなどでいう縮小扱いとは異なる（当然かもしれませんが…）ようで、PDFを作成して拡大してみると、どちらかというと、ピクセル補完処理はしておらず、「単純に縮小した状態」なのかな、という気がします。Photoshopでは解像度の変更での拡大縮小処理のようなものでしょうか？

それはそれでいいのですが、これを例えば横に125％、縦に85％、というような変形処理をさせる場合は、ピクセル数はどういう風に処理されるんだろうか？ということが分かりません。
感覚的に、Photshopでのニアレストなどで処理すると細かい文字などが汚く潰れますが、Indesign上で配置して処理する方は文字も綺麗に仕上がっているように思えます。

実は今回Indesign上で処理した方が圧倒的に楽なので（元画像を汚しませんから、コピーをとらずに色々レイアウトを試せますから…）Indesign上で処理したのですが、先方から、「なんか画像の処理変えた？」的なことを聞かれ、説明がうまくできず…困っています。

こういうのはちょっと内部的なことなのか、調べてもなかなか情報なくて・・・。どうかお力を貸していただけませんか？