参考にならないかも知れませんが。
CS2からscriptArgというオブジェクトが追加されました。
どうもこれがScriptの引数ではないかとにらんでいるのですが、
リファレンスを見ても使い方がさっぱりわかりません。

返信ありがとうございます。

私もscriptArgが使えそうだと考えているのですが、その前にAppleScriptから引数を渡す方法がよく分からず、scriptArgの使い方を試すことができません。

どなたかお分かりになる方いらっしゃいらないでしょうか。

私はJavaスクリプトしか使えませんので（AppleScriptやVBS、PerlやRubyといったものも勉強しないとなぁとは思っているのですが）、外しているかもしれませんが、
scriptArgを使うことで、１つのスクリプトで書き込んだデータを別のスクリプトで取り出すことができるようです。
var myArgs = app.scriptArgs;
myArgs.set("Arg1","test paramater");
この２行のJavaスクリプトを適当な名前のファイル（"引数テスト1.jsx"等）で保存し実行します。
取り出す方のスクリプト
var myArgs = app.scriptArgs;
var p1 = myArgs.get("Arg1");
alert(p1);
も適当な名前（"引数テスト2.jsx"等）で保存して実行してください。
他のメソッド、saveやrestoreをどういうふうに使うのかまだ理解していません。
それ以前に、toSourceやtoSpecifierの使い方も解らないのですけれど……

質問の解決にはあまりなりませんが、
私は、わからないとき、とりあえず逃げの方法を考えます。

・クリップボード経由で受け渡す
・ペーストボードにボックスを作りそのボックス経由でやり取りする。
・全部AppleScriptで作り直す。。。。