イラストレーター10の効果(光彩)で色が変わる

イラストレーター10.0.3
OS 10.4.1

適当なオブジェクトに効果->スタイライズ->光彩(外側or内側)で
カラーを例えば、M100として一度OKで決定後、
再度アピアランスパレットで光彩のカラー設定を調べると
C2M98Y5K0と微妙に色が変わっています。

光彩の描画モードはどれでも同じ。
書類のカラーモード、書類のラスター効果設定の
カラーモード共にCMYKです。
ドロップシャドウでは色は変わらなかったです。

光彩はほとんど使わないので、今まで気付きませんでした。
アドビのフォーラムやサポートデータベースで調べても
それらしい記述を見つけることができませんでした。

これは何が原因なのでしょうか。
» アピアランスパレットを見たときの設定は、カラー設定する前と変化がありますか?
それはともかく、このスレがTrueFlow利用者の意見に変わることを希望。
» >アピアランスパレットを見たときの設定は、カラー設定する前と変化がありますか?

すいません、よく解りません。

四角の塗りがC100%、線なしのオブジェクトに
光彩でボケ足M100で適用するとして、

光彩を適用前のアピアランスパレットは
上から
パス
線:/
塗り:■
初期設定の透明
です。

適用後は
パス:■<-ボケ足付き
線:/
▼塗り
カラー:■
光彩(外側)
初期設定の透明
といった具合です。

--
一度PDFに書き出して出力プレビューで
各版ごと調べてみたら、
余分な色は入っていないように見えたので
(2%とか5%と微妙なのではっきり見えないだけかも)
表示上の問題なのかな?って
勝手に納得してしまいました。
» 何が原因か、というよりも、「光彩」効果というのは
そういうものだと理解し、その点に留意して利用する、というスタンスが大事だと思います。

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