ドロップシャドウのある2c刷りについて
デザイナーから2cのデータが来まして
ドロップシャドウを使ってあるんです。
このドロップシャドウは4c出力されて
しまうのですが,2cにする方法は
ありますでしょうか?
ドロップシャドウを使ってあるんです。
このドロップシャドウは4c出力されて
しまうのですが,2cにする方法は
ありますでしょうか?
[匿名]-2007/02/08 11:48:09 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)]
[匿名]-2007/02/08 11:54:05 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/418.9.1 (KHTML, like Gecko) Safari/419.3]
[匿名]-2007/02/08 12:00:43 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
[匿名]-2007/02/08 12:13:11 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)]
[匿名]-2007/02/08 13:08:21 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)]
[匿名]-2007/02/08 13:19:57 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.8.1 (KHTML, like Gecko) Safari/312.6]
» 006
何もわからないデザイナーにまるまる戻してしまうと何回も似たような間違ったデータを作成してきて必要な時間のほとんどを「馬鹿が考える時間」にとられてしまったことがあるなぁ.....
きちんとした方法を書いてこれこれこういうやり方で明日までに全部直してきて!というのが一つの方法ではないでしょうか?
急場しのぎであればドロップシャドウの部分だけを選択してフィルタのカラー調整で不要な版を削除するという方法もあります。
グレイスケール変換して1Cにしてしまうのはどうでしょうか?
何もわからないデザイナーにまるまる戻してしまうと何回も似たような間違ったデータを作成してきて必要な時間のほとんどを「馬鹿が考える時間」にとられてしまったことがあるなぁ.....
きちんとした方法を書いてこれこれこういうやり方で明日までに全部直してきて!というのが一つの方法ではないでしょうか?
急場しのぎであればドロップシャドウの部分だけを選択してフィルタのカラー調整で不要な版を削除するという方法もあります。
グレイスケール変換して1Cにしてしまうのはどうでしょうか?
[しゃけ]-2007/02/09 11:26:40 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)]
[だーだ]-2007/02/09 16:22:07 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.8 (KHTML, like Gecko) Safari/312.6]
» 008
みなさん、親切にありがとうございます。
私も知識不足で、どう伝えたら改善できるか悩んでいました。
結局、別件でも同様に2Cになっていなかったので、面倒をみることになりました。
アピアランスの件、実際に確認させていただきました。
この機能を知らなかったので、非常に助かります。
今後、似たような事例にスムーズに対応できそうです。
どうも、ありがとうございました。
みなさん、親切にありがとうございます。
私も知識不足で、どう伝えたら改善できるか悩んでいました。
結局、別件でも同様に2Cになっていなかったので、面倒をみることになりました。
アピアランスの件、実際に確認させていただきました。
この機能を知らなかったので、非常に助かります。
今後、似たような事例にスムーズに対応できそうです。
どうも、ありがとうございました。
[匿名]-2007/02/09 23:08:15 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) Picea/1.45]