[初
級者]-2007/09/24 23:37:44 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)]
» 001
InDesignと組み合わせることで文字組みアキ量設定や禁則などの結果を実際に見ながら文字量を調整できることやドキュメントに登録されているスタイルを使うことができるメリットがあります。
ただし、プロポーショナルメトリクスとか自動詰めを使っている場合は、InCopyを使う環境に使用されているのと同じフォントがないと同じ文字組みにならない可能性もあります。
決められた文字量で原稿を書く場合はコピーフィット機能はメリット大きいと思いますが、新聞とか雑誌などの文字主体で原稿がギリギリまで揃わないような
ワークフロー以外ではあまり威力を発揮できないかもしれません。
[KOUJI]-2007/09/25 12:04:26 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/419.3 (KHTML, like Gecko) Safari/419.3]
» 002
ご返答ありがとうございます。
そうですか。
やっぱり、主にページ数の多いものや、
文字量が多いものに有効なものなんですね。
参考になりました。ありがとうございました。
[初
級者]-2007/09/25 13:49:11 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)]
» 003
単に文字数の多寡ではなく、
・定型フォームがあって、文字数を正確に把握したい場合
・書き手側で文字組体裁を作成し、本体に反映したい場合
には有効だ、ということです。
[匿名]-2007/09/25 14:27:21 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)]