ColorGeniusDC2の使い勝手について
デジカメ画像の効率的な変換を目的に、現在スクリーン社のColorGeniusDC2を購入検討中です。
どなたかご使用されている方おりましたら、是非とも使い勝手を教えて頂けないでしょうか。
使用方法としてはバッチ処理にて一括変換を目的に考えてます。
業務上、入稿するデータはきれいな画像から色かぶりした暗い画像まで様々なデータがありますが、一括で変換した場合どの程度まで仕上がるのか、また使用した感想などなど、是非業務上気づいた事を教えて頂きたく思います。
どうか、よろしくお願いいたします。
バッチ処理の経験はないのですが、
やはり画像の状態によって仕上がりはまちまちですので、
同一条件可で撮影された写真でないとバッチ処理は難しいのではないか、と思います。
スキャナオペの経験がないためかCGDCでの細かいコントロールが今ひとつわからず、
今はあまり状態がよくない画像はPhotoshopで大まかに補正し、
CGDCでCMYK変換、というように使っています。
また、デフォルトだとシャープネスがかかりすぎてしまうように思うので弱めるようにしています。
CGDCに関する情報が少なく、試行錯誤しながら使っているところで、ご参考になるかどうかわかりませんが…
そうですか、バッチ処理は難しいですか。
一応、会社の決済が下りて、購入することにはなったのですが、やっぱりそう簡単に楽することは出来ないようですね。
とりあえず、購入し使ってみます。
ジーニアスユーザ情報交換サイトみたいなのが有ればいいんですけどね。
ありがとうございました。