添付ファイル HexEditって何?

クライアントから写真をおくってもらう
» 001
すみません。変なことになってしまいました。
もう一度書きます。

クライアントから写真をおくってもらったら
添付ファイル HexEditドキュメントというファイルが
届いて開くことができません。何度やっても同じになってしまいます。原因がわかる方いますか?

後、写真を送ってもらう際に、写真ではなくすさまじい分けのわからない文字が並んだメールが来る時もあります。これも上の現象と関係があるんでしょうか?

%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0
%%Creator: Adobe Photoshop Version 6.0
%%Title: 52_アフレンツァ_02.eps
%%CreationDate: 05.11.1 0:37 AM
%%BoundingBox: 0 0 227 152
%%HiResBoundingBox: 0 0 226.8 151.8
%%SuppressDotGainCompensation
%%DocumentProcessColors: Cyan Magenta Yellow Black
%%EndComments
%%BeginProlog
%%EndProlog
%%BeginSetup
%%EndSetup
% 3842494D03E90A5072696E7420496E666F000000007800280000004800480000

まだまだ下に永遠続く英語と数字の文字です。
» 002
見たところ普通のepsファイルです。
ハードディスクに保存して、ダブルクリックではなくPhotoShopから「開く...」で開いて下さい。
開いたら別名保存でOKのはずです。

epsファイルを添付する際には、圧縮したものを添付してもらうようにするべきです。
» 003
ちなみにHexEditとわFile editerですね。
http://hexedit.sourceforge.net/
以前、そのマシンでHexEditを使ったか、未だ、インストールされていて
EPSFのファイルを開けたことがあるんじゃないでしょうか?
UZさんのおっしゃる通りPhotoShopから「開く...」か
PhotoShopへDDですね。
また、今後のことも考えて
OS9だったら「クリエータ書き換えして開くアプリを決める」
(そんなASどっかにあったと思うのですが忘れたのでご紹介できません。すみません)
OSXなら「情報を見る」
で、関連付けを変更しておくほうがよいかもですね。
» 004
おそらく
HexEditのファイルが添付されている

のと

%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0
%%Creator: Adobe Photoshop Version 6.0
%%Title: 52_アフレンツァ_02.eps
%%CreationDate: 05.11.1 0:37 AM
%%BoundingB...

のでは別件なのでは?

%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0
%%Creator: Adobe Photoshop Version 6.0
%%Title: 52_アフレンツァ_02.eps
%%CreationDate: 05.11.1 0:37 AM
%%BoundingB

はたとえばメール本文に

○○御中
お世話になります。
よろしくお願いします。

%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0
%%Creator: Adobe Photoshop Version 6.0
%%Title: 52_アフレンツァ_02.eps
%%CreationDate: 05.11.1 0:37 AM
%%BoundingB

といった感じで
メールの文章に表示されているのではないでしょうか?

この場合

「%!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0
%%Creator: Adobe Photoshop Version 6.0
%%Title: 52_アフレンツァ_02.eps
%%CreationDate: 05.11.1 0:37 AM
%%BoundingB...以下最後まで」

を選択しコピー。

テキストソフト(シンプルテキストだとできないかも)
へペーストしたあと
保存で拡張子に.epsとつけてあげれば
フォトショップかイラストレータで
開くはずです。

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