IllustratorのバージョンによるDXFファイル読み込み精度について

こんばんは。お聞きしたいことがあります。
DTPでマニュアルを作成する際にCADデータをDXFファイルで支給してもらうことがあるのですが、Illustratorで読み込んだときにVersion8と9、10ではデータの状態に差があると聞きました。8で開いた時には線が消えたりして後から補正することが普通だと思っていましたが9、10とVersionがUPすると元のCAD図面をかなりの精度で保持できるのでしょうか。フォントはしょうがないにしても線の補正などをせずにすめばありがたいです。どなたか詳しい方おられましたら各Version(CSではどうなのか?)ではどのくらいDXFファイルを正確に読み込めるのか教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
» 001
デモ版で試すのが一番だと思いますけどね~
» 002
いつも拝見して勉強になっています。

書き込みは初めてです。

メインはいまだイラレ8が多いです。

かなり精密なDXFデータを頂き、
イラレ8で開いたら何ヵ所か線が抜け落ちており苦労して出力紙からトレースしてすませました。

後日なにげなくイラレ9で開いてみたら全て抜け落ちてなく軽いショックを受けました。

他のバージョンは知りませんが、
まず試行錯誤するべきだったと反省した記憶があります。
» 003
WIN イラレCSで作業していますが、ところどころ線が欠落している場合があります。
CADからのDXFデータはあくまで下書き用と割り切ってトレースしなおしているので問題にはなってないです。
» 004
CADgateとか使ってみたら?
» 005
こんにちわ
いつも駆け込み寺の皆様にはお世話になります。

DXFという形式は、オートデスク社がいわば「自分勝手に」どんどんバージョンと仕様を変更してしまっているデータ形式ですので、他の「DXF対応アプリ」では、「では一体バージョンいくつのDXFに対応したアプリなのか?」ということがいつも問題になりますよね。

dxfをテキストエディタで開いたときの例で、

0
SECTION
2
HEADER
9
$ACADVER
1
AC1009

↑AC1009がバージョンです

他にはこんなにたくさんバージョンがあって、何がなんだか状態ですね^^;
EX-2→AC1004
GX-3→AC1005
GX-5→AC1006
R12J、LT1~2→AC1009
R13J、LT95→AC1012
R14→AC1013
R14 、LT97、LT98→AC1014
2000、2000i、2002→AC1015
2004、2005、2006→AC1018

もちろんここに出ているバージョン対応アプリの名称は本家オートデスクのAutoCadの名前だけしか書かれていませんので、「他社製対応ソフト」についてはしらみつぶしにベンダーに問い合わせるしか方法がなさそうで気が遠くなります。

でも、相手側がご理解がいただける担当者さんであれば、駄目だった場合は一バージョンずつバージョンダウンしたDXFを作ってもらってテストするといいと思います。

一番困るのは、双方とも「DXF対応の他社ソフト」の場合で、生成できるDXFバージョンが固定されていると困ってしまいます。

DXFでデータをもらうことが今後多く予想されて、経費からお金を払ってソフトを買える場合には、コンバーターも販売されているようですのでご検討されてみてはどうでしょうか?
http://www.andor.co.jp/product/catalog/
ここのEASY DRAWコンバータというEASYDRAWのアドオンがそうらしいのですが、私も実際は使ったことがないので自信無しです。
フリーソフトでこういうのがないのかな?と機会あるごとに私も見てるんですが…
» 006
皆さん、いろいろアドバイスありがとうございます。

どうもIllustratorのVersionがUPしたら必ずDXFファイルを読み込む精度も上がるとは言えないようですね。
でも、読み込み側(Illustrator)が対応するDXFファイルのVersionが複数あってそれがどんどん追加されていると言う事もあり得るんでしょうか。

また、CADgateやEASY DRAWなどのソフトも研究してみます。
しかし一筋ならでは行かない問題ですね。
» 007
すみません、ちょっと誤解を招く文章だったかもしれません。

DXFファイルは基本的に、ポストスクリプトのPSや、イラレのAIと兄弟みたいな性質の「テキストデータ」なんですよ。

つまり、テキストに書かれてあることは、かならずきっちり再現される、という大前提があるんです。
(だから精度が要求される図面用のファイル形式なんですね)

ところが、受け渡しするテキスト情報が、年々進化する方言、というか、進化しているので「ギャル語?」みたいにオートデスク社の都合でどんどん勝手に変化してしまうわけです。

・・・というわけで、平成のギャル語テキストデータ作文を渡された昭和の国語の先生は、何を書かれた作文内容なのかわからない、(一部わかる部分もあるのでそこだけ理解する)ということが発生するわけです。
(オブジェクトの抜け落ちは、このような理由で発生してしまいます)

精度に関して、たとえば、必ず真円のはずのデータが少し楕円になっている、とか。絶対正方形のはずのデータが微妙に長方形になってる、といった再現精度のずれ、というものは発生しない建て前なのですが、もしこういう精度が犠牲になっているようでしたら、イラレ側の精度が悪いことになってしまいそうです…
(多分それはありえないんじゃないかと思われます)
線図形描画ソフトは、小数点以下何十けたまで正確、という精度を守られてプログラムされているのですが、機械設計用のCADだとこれがものすごく高精度で、建物用のCADだと少々アバウトでも通用しています。
イラレの精度がどうなのか?は結構気になりますが、二十年ぐらい「絶対正確」の旗印として信用されてきたソフトですから多分これは精度の問題ではなく、渡された新しい言葉が理解できない問題、がすべてなのでは?という気がしました。

・・・なので、コンバーターも、それより新しいDXFバージョンをまたオートデスク社が編み出したら、役に立たなくなってしまう(多分有償か無償でコンバータもバージョンアップになるんだと思います)可能性が出てしまうので新情報にはよくアンテナを張ってみてくださいませ。
» 008
いかにも見てきたようなナントカ…
ですな。

最近QもAも質の低下が嘆かわしいね…

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