イラレのデータをphotoshopにペーストするとサイズが変わる

質問させて下さい。

イラレCS3で作成したA4のデータをPhotoshop CS3のA4ファイルにコピペすると、なぜか少し余白がついてペーストされてしまいます。
スマートオブジェクトでもピクセルでも同じ結果でした。

イラレのクリップボードの終了時の設定はPDFとAICBにチェックを入れています。
ちなみにイラレ上ではぼかし、透明などを使用しています。

イラレのドキュメントのラスタライズの効果設定は解像度その他350ppi、景は透明にチェック、オプションはクリッピングマスクを作成にチェックを入れ、オブジェクトの周囲に12mm追加。

photoshopの環境設定  画像をサイズ変更してペースト/配置 のチェックははずしてあります。

もうどこを調べたらよいのかわかりません

要は、イラレphotoshopをぴったり重ねたいのです!
どなたか助けて下さい。よろしくお願いいたします。
» 001
IllustratorデータPhotoshopで開いてラスタライズではダメですか?
もしくは、トンボもしくはA4を認識できるようなオブジェクトを配置して、それをもとに210*297にカットするとか。
データを見てみないとなんともいいようが…。
» 002
いい忘れました。
photoshopのファイルの解像度は350pixel/inchです。
» 003
あ、さっそくありがとうございます。
やっぱり手作業でカットするしかないのでしょうか…。

データは何でもそうなりますから、きっと何かの設定なんだろうと思っています。

A41枚とかだといいのですが、開いてラスタライズすればよいのですが、半端なサイズを時が困るのですよね。

しかしなんでなんだろう。
» 004
CS2では再現しませんでした。
覚えていたら会社のCS3環境にて試してみます。
» 005
あ、さっそくありがとうございます。
やっぱり手作業でカットするしかないのでしょうか…。

データは何でもそうなりますから、きっと何かの設定なんだろうと思っています。

A41枚とかだといいのですが、開いてラスタライズすればよいのですが、半端なサイズを時が困るのですよね。

しかしなんでなんだろう。
» 006
すみません…
ダブってしまいました…

>あほ様
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
» 007
環境設定で、「画像を変更してペースト/配置」にチェックが入っているのでは?
» 008
それが、入ってないのです
» 009
Illustratorのデータをコピーしたあと、Photoshopで新規ファイルを作成すると、
クリップボード内のデータに合ったサイズの新規ファイルが開きます(プリセットがデフォルトの「クリップボード」になっていれば)。

その新規ファイルにペーストしたあと再度レイヤー全体をコピー、
貼り付けたいファイルにペースト、の手順で。
» 010
そうやってるんですけども…
» 011
うーむ
どうやらイラレ上で着けたぼかし影をなくすと通常サイズになるので、ラスタライズの設定でオブジェクトの周囲に何ミリ追加してるかってのが原因ぽい気がします。

お騒がせいたしました。
なんとかしてみます。
ありがとうございました。
» 012
>ラスタライズの設定でオブジェクトの周囲に何ミリ追加してるか

そういうことじゃなくて、シャドウがA4からはみ出してるわけでしょ。
上の手順で新規ファイルに貼り付けた時点でサイズはそのままラスタライズされるから、
再度コピーしてA4の別ファイルに貼り付けて位置調整だけすれば、表示したくないところは表示領域からはみ出るはずなんですが。
» 013
そのですね、位置調整がですね、手作業だとなかなか思うようにいかず…
一発でばしっとできないかなと思っているわけでして。

そしてシャドウははみ出してないんですね。
うーん
» 014
こーゆーとき「トリムエリア」つー
機能は役に立たんもんなの?

こいつを発展させたのがCS4の複数アートボード
なんですが。
CS3もCS4も触ってないので突っ込んだ理解は
してませんけど、ワタシ。
» 015
たぶんシャドウは見えないところではみ出ていると思います。
目安として、イラレのバウンディングボックスで全体を選択したときに、
囲まれた範囲がそのままPhotoshopにペーストされると思うので、
ぼかしの分が、余白になってしまっているのだと思います。

イラレで、Photoshopに表示したいサイズでクリッピングマスクをかけて保存します。
EPSでもaiでもOK)そのイラレデータをPhotoshopで開くと、
余白のないクリッピングかけたサイズで表示されるはずです。
この方法で解決できれば良いのですが、見当違いでしたらすみません!

このページをシェア