インクジェットプリンター+PostScript
今までEpsonのPM3300CとCPSソフトリッパーで頑張ってきましたが、そろそ買い換えようといろいろしらべています。
現在、
EPSON PM-4000PS + ソフトリッパーPlus2/PXCPSRP10S
CANON PIXUS 9100 + PostScriptオプション
HP Designjet 30
と候補を出してみました。
EPSONの組み合せについては仕上がりの創造がつくのですが、他の製品についてはいまいちよくわかりません。
どなたか実際に使っておられる感想など聞ければ大変助かります。
現在、
EPSON PM-4000PS + ソフトリッパーPlus2/PXCPSRP10S
CANON PIXUS 9100 + PostScriptオプション
HP Designjet 30
と候補を出してみました。
EPSONの組み合せについては仕上がりの創造がつくのですが、他の製品についてはいまいちよくわかりません。
どなたか実際に使っておられる感想など聞ければ大変助かります。
[yama]-2005/07/30 15:22:14 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.10) Gecko/20050717 Firefox/1.0.6]
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こんばんは
私的な考えですが…、Adobe純正CPSIが無難と思います。
EPSONはすいません。Adobe純正CPSIですが、詳細分からないです。
CANON の PostScriptオプションは互換RIPだったかと思います。モリサワフォントが市販パッケージのNew CIDでなく、MPSモリサワフォントになったかと思います。CANONのWebSiteを調べましたが詳細が載っていませんでした。
HP DesignJetは低価格版(詳細不明)とEFI Designer Edition(DJ30専用版)があります。
市販プリンタフォント(和文)をダウンロードする場合、Adobe純正で和文フォントダウンロードに対応している製品がいいと思います。万が一、RIPを変更したときに移植手数料はかかりますが、載せ替えが可能です。
専用版フォント(MPSフォント等)の場合は、フォントを新規に買わなければならなくなってしまいます。
先の「EFI Designer Edition」とは別ですが、EFI Designer Edition という製品があります。
EFI社 http://www.efi.co.jp/
のプルーフィングソリューションから見られます。
1つの製品でいくつかのプリンタの中から選択できる製品です。(プリンタのサイズによって製品構成が異なります)
価格は少し高めなようですが、機能が豊富なようです。(TIFF書き出しがあったり)
ハイブリットパッケージなのでWindowsでもMacintoshでもRIPとして動作するようです。
プリンタの買い換えでも対応機種であれば移行可能なようですし、バージョンアップ(有償ですが)が行われています。大概、プリンタメーカーのRIPはバージョンアップは行われないことが多いのですが、この製品はバージョンアップを行っていますので将来の環境変化のときでも使い続けられる可能性が高いと思います。
私の予測部分がありますのでメーカーに確認してください。
最終判断は[yama]さんが、各メーカーによく聞いて(できれば見て・さわって)ご自身の環境や運用に適しているかどうかを確認して、購入された方がいいと思います。
では。
私的な考えですが…、Adobe純正CPSIが無難と思います。
EPSONはすいません。Adobe純正CPSIですが、詳細分からないです。
CANON の PostScriptオプションは互換RIPだったかと思います。モリサワフォントが市販パッケージのNew CIDでなく、MPSモリサワフォントになったかと思います。CANONのWebSiteを調べましたが詳細が載っていませんでした。
HP DesignJetは低価格版(詳細不明)とEFI Designer Edition(DJ30専用版)があります。
市販プリンタフォント(和文)をダウンロードする場合、Adobe純正で和文フォントダウンロードに対応している製品がいいと思います。万が一、RIPを変更したときに移植手数料はかかりますが、載せ替えが可能です。
専用版フォント(MPSフォント等)の場合は、フォントを新規に買わなければならなくなってしまいます。
先の「EFI Designer Edition」とは別ですが、EFI Designer Edition という製品があります。
EFI社 http://www.efi.co.jp/
のプルーフィングソリューションから見られます。
1つの製品でいくつかのプリンタの中から選択できる製品です。(プリンタのサイズによって製品構成が異なります)
価格は少し高めなようですが、機能が豊富なようです。(TIFF書き出しがあったり)
ハイブリットパッケージなのでWindowsでもMacintoshでもRIPとして動作するようです。
プリンタの買い換えでも対応機種であれば移行可能なようですし、バージョンアップ(有償ですが)が行われています。大概、プリンタメーカーのRIPはバージョンアップは行われないことが多いのですが、この製品はバージョンアップを行っていますので将来の環境変化のときでも使い続けられる可能性が高いと思います。
私の予測部分がありますのでメーカーに確認してください。
最終判断は[yama]さんが、各メーカーによく聞いて(できれば見て・さわって)ご自身の環境や運用に適しているかどうかを確認して、購入された方がいいと思います。
では。
[ken]-2005/07/31 00:12:22 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.8) Gecko/20050511 Firefox/1.0.4]
[ken]-2005/07/31 00:18:01 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.8) Gecko/20050511 Firefox/1.0.4]
[ken]-2005/07/31 00:19:22 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.8) Gecko/20050511 Firefox/1.0.4]
[yama]-2005/07/31 01:26:58 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)]
[yama]-2005/08/01 17:04:21 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.10) Gecko/20050717 Firefox/1.0.6]