QuarkXPress自動連結について
EPSのデータをQuark3.3に40ページ分、貼り込んだ状態で、マスターページにテキストボックス(柱にあたる部分、ページによって全て違う内容)をつくり自動連結の設定をし、本文に戻り40ページ分の文字データ(改行された40段のテキスト)を流し込むと、貼り込んだEPSのデータ40ページを通り超して41ページから勝手にページが増えP41~P81におよんでテキストが流れてしまします。いろいろと悪戦苦闘してみてもどうしても、この状態です。初めてに貼り込んだEPSのページにきちんと1ページから40ページにテキストが流れる方法がないものでしょうか?
[ミツ]-2005/12/15 10:13:28 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)]
[匿名]-2005/12/15 10:59:23 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02]
[ミツ]-2005/12/15 11:34:45 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)]
[匿名]-2005/12/15 11:41:21 [Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02]
[ミツ]-2005/12/15 16:03:37 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)]
[シロちゃん]-2005/12/16 18:29:49 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
[ミツ]-2005/12/19 12:34:11 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
[ミツ]-2005/12/19 13:00:31 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
» 008
画像ボックスを手動で貼って、マスターに自動連結のテキストボックスを作り、文字を流してみたところ、同様の現象がでました。
また、画像ボックスもマスターページに作ると、テキストはきちんと流れました。
考えたのですが、マスターページ上で連結させたテキストボックスは厳密な意味でマスターページアイテムとなり、別個にドキュメントに置かれたアイテム(この場合は画像ボックス)を含むページを自分とは関係ないページと認識し、それらを飛ばしてページを自動作成してしまうのではないでしょうか。
回避方法としては、マスターで連結させるのはやめて普通のテキストボックスとし、ドキュメント上で連結する(Option+連結ツールで連続指定できる)、もしくは完全に個々の独立したテキストボックスとし、ページ移動や削除などの訂正に対応しやすくしておく、などでしょうか。
40頁ほどのものでしたらこちらのほうがあとあと作業しやすいと思いますが…
画像ボックスを手動で貼って、マスターに自動連結のテキストボックスを作り、文字を流してみたところ、同様の現象がでました。
また、画像ボックスもマスターページに作ると、テキストはきちんと流れました。
考えたのですが、マスターページ上で連結させたテキストボックスは厳密な意味でマスターページアイテムとなり、別個にドキュメントに置かれたアイテム(この場合は画像ボックス)を含むページを自分とは関係ないページと認識し、それらを飛ばしてページを自動作成してしまうのではないでしょうか。
回避方法としては、マスターで連結させるのはやめて普通のテキストボックスとし、ドキュメント上で連結する(Option+連結ツールで連続指定できる)、もしくは完全に個々の独立したテキストボックスとし、ページ移動や削除などの訂正に対応しやすくしておく、などでしょうか。
40頁ほどのものでしたらこちらのほうがあとあと作業しやすいと思いますが…
[シロちゃん]-2005/12/19 13:53:25 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
[ミツ]-2005/12/19 15:25:12 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)]
[ron.]-2005/12/19 16:28:20 [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)]