本来EPSはアプリケーションで開くことを前提にしていません（除くIllustrator）。
なので、QuarkXPressのデータがPhotoshopで開けても、問題がない保証はありません。また、開ける保証もありません。

「保証」なんてどうでもいいんですけど・・・

開ける場合と開けない場合があってそれがどうして起こるか知りたいんですよ

「匿名」の人！

> 「保証」なんてどうでもいいんですけど・・・
>
> 開ける場合と開けない場合があってそれがどうして起こるか知りたいんですよ
>
> 「匿名」の人！

　おやおや．．．　素晴らしい態度だ^^

　そこまで言うなら、最小限のデータで、開ける場合・開けない場合のEPS及び生データを提供する位は、義務だと思うな。

いや～、久しぶりに凄い反応だね(笑)

じゃあわかりやすく書き直すね。

QuarkXPressから書き出したEPSをPhotoshopで開くことは、本来できません。もし開けるのがあれば、それは“たまたま”です。
それ以上のことが知りたければ、どうか最低限Postscript本を読んでから質問して下さい。

質問内容と関係がないと思われる書き込みを一部削除いたしました。
また、書き込みをされる方は気持ちよく利用できるように言葉づかいを気をつけていただければと思います。

ラスタ画像に変換したいのなら、
RIPで多値TIFFなどに変換できるでしょう（一般プルーファ用に。RIP導入時にどんなオプションをつけているかにもよるとは思いますが）。

そのほうが効率いいと思います。

掲示板をお騒がせしてしまいましてすいません。

コスゲさん：ご意見参考にしてみます。

>開ける場合と開けない場合があってそれがどうして起こるか知りたいんですよ

って言ってたけど、話が違うのか。

アイプレスさんでは、ワークフローとして１bitTIFFを作っているので、ラスタデータを作るだけなら朝飯前と判断していたが、それも違うのか??