フォント管理ツール
投稿日時:
[4697]フォント管理ツール 投稿者：トロ 投稿日：2002-06-11 10:41:00
フォント管理ツールの購入を検討しているのですが
Adobe Type Manager Deluxe
Suitcase
マスタジャグラーpro
この３種類の中でどれがいいんでしょうか？
HPを見てもイマイチ分からないです
実際の使用感など教えてください
Adobe Type Manager Deluxe
Suitcase
マスタジャグラーpro
この３種類の中でどれがいいんでしょうか？
HPを見てもイマイチ分からないです
実際の使用感など教えてください
» 4698
» 4701
> マスタージャグラーはスゴイ前に使っただけです。忘れました。今はOS9.2.2
> に対応しているのかな？？
マスタージャグラーpro2.1.1でOS9.2上で動いてます。
昔から使っているので、慣れが大きいですが使いやすいと思ってます。
Macの台数が多い場合、複数ライセンスパックがあるので、管理が楽です。
» 4700
[4698]Re: フォント管理ツール 投稿者：カタコリ 投稿日：2002-06-11 16:50:00
> この３種類の中でどれがいいんでしょうか？
> HPを見てもイマイチ分からないです
> 実際の使用感など教えてください
使用OSは？ 社内ではSuitcaseとATMDXが動いています。
Suitcaseは最新版でOSXに対応してますね。
ATMDXは最新版も持っていますが、QX4.1の関係で4.5.2を使ってます（最新の
AdobePSで解決されていますが、LaserWriterが遅くなります。4.5.2だとどち
らのプリンタドライバでも良いです。当然もう売ってませんが）。
読み込みも早いので、ワタシはATMDXが好きです。
マスタージャグラーはスゴイ前に使っただけです。忘れました。今はOS9.2.2
に対応しているのかな？？
とりあえず、全部買って試してみるのもいいですね。
> HPを見てもイマイチ分からないです
> 実際の使用感など教えてください
使用OSは？ 社内ではSuitcaseとATMDXが動いています。
Suitcaseは最新版でOSXに対応してますね。
ATMDXは最新版も持っていますが、QX4.1の関係で4.5.2を使ってます（最新の
AdobePSで解決されていますが、LaserWriterが遅くなります。4.5.2だとどち
らのプリンタドライバでも良いです。当然もう売ってませんが）。
読み込みも早いので、ワタシはATMDXが好きです。
マスタージャグラーはスゴイ前に使っただけです。忘れました。今はOS9.2.2
に対応しているのかな？？
とりあえず、全部買って試してみるのもいいですね。
[4701]Re^2: フォント管理ツール 投稿者：トロ 投稿日：2002-06-12 14:27:00
» 4699
[4699]Re^2: フォント管理ツール 投稿者：のむら 投稿日：2002-06-11 18:24:00
> マスタージャグラーはスゴイ前に使っただけです。忘れました。今はOS9.2.2
> に対応しているのかな？？
マスタージャグラーpro2.1.1でOS9.2上で動いてます。
昔から使っているので、慣れが大きいですが使いやすいと思ってます。
Macの台数が多い場合、複数ライセンスパックがあるので、管理が楽です。
[4700]Re^3: フォント管理ツール 投稿者：TOM 投稿日：2002-06-11 23:31:00
> 昔から使っているので、慣れが大きいですが使いやすいと思ってます。
私は、昔から使い慣れている事もありSuitcase派です。（Symantech
の時代から・・・。）
一時ATM Deluxを試した事もありますが、結局慣れた Suitcaseに戻り
ました。
現在の10.1は OS X 対応が全面に出過ぎていますが、「オートアクティ
べーション」機能のおかげでエクステンション未対応のQuark3.3Jでも
十分使えます。さらにIllustrator用に「Suitcase Auto-Activationプラ
グイン」が追加されましたので私にとっては OS X 対応よりもこちらの
方が重要だったりします。
一時無意味を承知でテストした事がありますが、Suitcaseでアクティブ
に出来るフォントの数は、OS 9 で公称の512フォントの倍の1,024まで
拡張されています。（たぶん・・・その近くの数までは確認したけど、い
ろいろあって 1,024までは到達出来てません。で、もう一度確認するのは、
二度とゴメンデ～ス。）
私は、昔から使い慣れている事もありSuitcase派です。（Symantech
の時代から・・・。）
一時ATM Deluxを試した事もありますが、結局慣れた Suitcaseに戻り
ました。
現在の10.1は OS X 対応が全面に出過ぎていますが、「オートアクティ
べーション」機能のおかげでエクステンション未対応のQuark3.3Jでも
十分使えます。さらにIllustrator用に「Suitcase Auto-Activationプラ
グイン」が追加されましたので私にとっては OS X 対応よりもこちらの
方が重要だったりします。
一時無意味を承知でテストした事がありますが、Suitcaseでアクティブ
に出来るフォントの数は、OS 9 で公称の512フォントの倍の1,024まで
拡張されています。（たぶん・・・その近くの数までは確認したけど、い
ろいろあって 1,024までは到達出来てません。で、もう一度確認するのは、
二度とゴメンデ～ス。）