ファイルの破損が疑わしいときは、新規ファイルを開いて「配置」で読み込むのが一般的な対処法でしょう。レイヤーは一つにまとまってしまいますが、軽微な破損なら割と救済できます。
ただ、
>>500KBまで小さくなって
ということですので難しいかもしれません。
もりさん、ありがとうございます。「新規で開いて配置」という方法は参考になりました。しかし残念なことに今回の件はやはり破損してしまったのか、配置のリストにも出てきませんでした。突然こんなことになってしまうなんて、ショックですが、仕方ないようですね。
ご回答いただきましてありがとうございました。
諦める前に、何の根拠も無いけど下位バージョン持ってるなら、そっちから開いてみるとか。
開けそうなアプリがあれば、とりあえず試してみれば?
やっぱりだめでしたか。
>>諦める前に、
そうですね。
ほかにも元のファイルと同じ名称で
拡張子.tmpのファイルを検索してみるのも手です。(欲しいときにそう都合良くいかないのが常ですが、)もし残っていれば
拡張子を.aiにして開けるかもしれません。
追記です。
もしかしてファイル名は異なる?
拡張子は只の.tmpあるいは.ai.tmp ?
詳しい方、助言していただけませんか m(_ _;)m
bakupのtemp書類はシリアルナンバーのような「意味不明ナンバー」名の書類になります。Macの場合Wクリックでそのまま(
拡張子は.tmpだと思う)開きますけれど、大抵は不可視書類として削除済み項目にありますのでデータ救済のメンテナンスソフトが必要になります。
日付頼りに
イラレ.tmp書類を片っ端から復活させると、運が良ければhitします。
まれに可視書類のまま消去されずに残っていますが‥
昨日の書類はそのまま温存し、複製を新たに進化させるのが安全な進め方だと思いますよ。HDDは有り余るほどのスペースがあるはずです。少なくとも1時間おきに別名保存をする癖をつけましょう。オリジナルが1点しかないって、コンピュータ使う意味がありませんよ。
【
イラレ書類はいつでも壊れる】これを常識としましょう。
>けんさくさま
詳細な解説ありがとうございます。
ここ3年位ファイルの破損には遭遇していませんが、逆に安心してバックアップを怠ったとたんにやってしまいそうで、緊張感が高まっていたりします(^o^)