またもや 書き込みさせていただきます。
[1056]またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:ぴぃ~ 投稿日:2003/02/21(Fri) 23:10
Illustrator10 にスプレーのような機能はないでしょうか?っと言いましても、ツールバーにあるようなスプレーではなく、スプレーを吹きかけたような感じが出る方法なのですが・・・説明がへたくそですいません。宜しくお願い致します。
Re: またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:亭主 投稿日:2003/02/22(Sat) 00:25
Re: またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:ぴぃ~ 投稿日:2003/02/22(Sat) 00:34
亭主さん いつも有難うございます。
Illustratorって何でも出来そうで、出来ない部分も多々ありますよね・・・ でも自分の努力次第では、出来るって事ですよね? グラデーション、グラデーションメッシュは解かるのですが、不透明マスクやぼかしっていうのは どんな感じで使うのでしょうか? 本を探してみたのですが、のっておりませんでした。お時間があるときでいいので、どんな感じの時に使うか教えて下さい。(私が質問したスプレーの感じを出すときでしょうか?)具体的な例があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。
Illustratorって何でも出来そうで、出来ない部分も多々ありますよね・・・ でも自分の努力次第では、出来るって事ですよね? グラデーション、グラデーションメッシュは解かるのですが、不透明マスクやぼかしっていうのは どんな感じで使うのでしょうか? 本を探してみたのですが、のっておりませんでした。お時間があるときでいいので、どんな感じの時に使うか教えて下さい。(私が質問したスプレーの感じを出すときでしょうか?)具体的な例があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。
Re: またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:亭主 投稿日:2003/02/22(Sat) 00:41
>本を探してみたのですが、のっておりませんでした。
あのね、
私のレスから9分後ですよ。この間に本を探したのですか。
もう少し一生懸命自分で探してみてください。
「講座」にも掲載されて有るはずです。
マニュアルも見て下さい。
あのね、
私のレスから9分後ですよ。この間に本を探したのですか。
もう少し一生懸命自分で探してみてください。
「講座」にも掲載されて有るはずです。
マニュアルも見て下さい。
Re: またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:ぴぃ~ 投稿日:2003/02/22(Sat) 12:10
亭主さん コメント有難うございます。
はい、たった9分かもしれませんが、昨日一日ネットでIllustratorの基本操作等を調べておりました。勉強するために3冊の本を購入しております。その三冊全てのindexから調べましたが載っておりませんでしたっとちゃんと書いたほうがよかったですね。一応、調べずに質問しているのではないっと言う事だけを知っていただければと思い、再度、書き込みさせていただきました。それと、よくよく考えて見るとマニュアルが一番ですね・・・今から、取説を見てみます。有難うございました。
はい、たった9分かもしれませんが、昨日一日ネットでIllustratorの基本操作等を調べておりました。勉強するために3冊の本を購入しております。その三冊全てのindexから調べましたが載っておりませんでしたっとちゃんと書いたほうがよかったですね。一応、調べずに質問しているのではないっと言う事だけを知っていただければと思い、再度、書き込みさせていただきました。それと、よくよく考えて見るとマニュアルが一番ですね・・・今から、取説を見てみます。有難うございました。
Re: 不透明マスク 投稿者:スモールトーク 投稿日:2003/02/22(Sat) 15:18
不透明マスク使用の一例はオブジェクトに光沢感を付けるというのがわかりやすいでしょう。
下記のサイトをご覧ください。
http://www16.big.or.jp/~plustic/0range/JAPANESE/icon/tips/aqua_ball.html
このサイトではmacのボタンの代表ともいえる、「アクアピル」(「アクアボタン」ともいうようです)の作り方を紹介されています。
このサイトの「□その7」の項目でボタンに光沢感を付けていますが、このための機能すなわち、不透明の色と透明の色とのブレンド(ベクトル透明)をillustratorで実現する方法を私は知りません。
そこで、不透明マスクによってこの方法を実現します。
1. まず、光沢感の元となる白色の円を作ります。
2. 次にこの円をコピーし、上から下の方向に向けて、白色と黒色からなるグラデーションを付けます。(これが1.のオブジェクトに対してどの部分をどれぐらい透明にするのかという情報を提供します)
3. 1.の円の上に2.の円を乗せ、カーソルで周りを囲む方法で二つの円を選択した状態にします。
4. 最後に不透明マスクを適用します。
以上でどのような色のオブジェクトにも乗せられる光沢感のある部品ができます。
ちなみに白色とボタンの色とのブレンドでも似たようなことができますが、ボタンの色が変わると使いものになりません。
下記のサイトをご覧ください。
http://www16.big.or.jp/~plustic/0range/JAPANESE/icon/tips/aqua_ball.html
このサイトではmacのボタンの代表ともいえる、「アクアピル」(「アクアボタン」ともいうようです)の作り方を紹介されています。
このサイトの「□その7」の項目でボタンに光沢感を付けていますが、このための機能すなわち、不透明の色と透明の色とのブレンド(ベクトル透明)をillustratorで実現する方法を私は知りません。
そこで、不透明マスクによってこの方法を実現します。
1. まず、光沢感の元となる白色の円を作ります。
2. 次にこの円をコピーし、上から下の方向に向けて、白色と黒色からなるグラデーションを付けます。(これが1.のオブジェクトに対してどの部分をどれぐらい透明にするのかという情報を提供します)
3. 1.の円の上に2.の円を乗せ、カーソルで周りを囲む方法で二つの円を選択した状態にします。
4. 最後に不透明マスクを適用します。
以上でどのような色のオブジェクトにも乗せられる光沢感のある部品ができます。
ちなみに白色とボタンの色とのブレンドでも似たようなことができますが、ボタンの色が変わると使いものになりません。
Re: またもや 書き込みさせていただきます。 投稿者:ぴぃ~ 投稿日:2003/02/23(Sun) 18:53
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