http://illustrator-ok.com/illustrator_koza/faq_tips/tips_contents/path1.html

こちらがヒントになるかも。

まぁ、若干の目見当が入りますが…
イメージ画像を参照（ちょっと修正しました）

１）楕円形ツール→任意作成（真円）
２）１で作成した円の中心点にて多角形ツール→任意作成（9角形なら辺の数：9）
３）ペンツール→多角形の１つの頂点から中心点への線分
４）３の線分を１の中心点で回転ツールにて頂点角の次の角まで回転コピー
５）変形の繰り返しで全ての角と垂直に接する線分を回転コピー（放射状線）
６）１で作成した円を最前面へ
７）アンカーポイントの追加ツール→円と放射状線とが交わる箇所（交点）にポイント追加（スマートガイドはONで）
８）１の円に追加したポイントを中心として別の円を配置
９）不要な多角形と線分を削除してブラッシュアップ
（細かいハンドリングは省略して要点だけ）

モツ４円さんの方法に近いですが

「多角形ツール」のかわりに「スターツール」を使います。

初めの円とスターツールで描いた星型の交点に、一つおきに複数の円形を配置してから星型を削除すればいいのでは？

同心円グリッドツールを使ったほうが簡単かな？

「同心円グリッドツールオプション」で「円弧の分割」の「線数」を必要な数に設定すればいいのでは？
その線分と円との交点に複数の円形を配置します。

最後に同心円グリッドツールで描いた円は削除または非表示にしてOK。

s.h's pageさんで公開されている

http://park12.wakwak.com/%7Eshp/lc/et/aics_script.html#hasen

破線調整を使ったら簡単に出来ると思います

どうもです。それも手ですが、
私はこの手のは、こんなふうにやってます。
1. 大きい円を描く（円１）
2. 小さい円を描いて（円２）、中心を円１のアンカーにスナップ
3. 円１をコピー→前面へ貼付で複製（円３）、
　円３を、円２が内側に収まるサイズまで拡大。
4. 円２と円３を選択して、回転ツールＷクリック。
　回転角度に 360/9 などと入力。「コピー」を押す。
5. １周するまで Ctrl+D 連打。
6. 円３（と、その複製）を選択して削除。

スレ主のプ・リンさんの反応が欲しいところですね。

s.hさんの方法をみて思いだしたので
時計の文字盤などを描く時に普通にやっている方法。

1. 大きい円を描く（円１）
2. 小さい円を描いて（円２）、中心を円１のアンカーにスナップ
3.円２を選択して、ツールボックスから回転ツールを選択します。
4.Alt(Option)キーを押しながら円１の中心をクリックするとダイアログボックスが開くので角度を入力します。。「コピー」を押す。
5. １周するまで Ctrl+D 連打。

360/9のように割り切れなくても
例えば360/11でもOKみたいです。

①
円を１個作って回転ツールを選択してaltキーを押しながら回転の基準となる半径下をクリック。
配置する個数から角度を計算して、入力→コピー
あとは、ctrl+Dを押すだけ。

②
真円と多角形を重ねて、小さい円を多角形の角に合わせて回転ツールでコピーしていく方法。

で迷っています。

何度もすいません。
他のサイトで
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2798851.html
このように失礼な対応をされてる方がみえます。

なんか同じような内容の質問だし、、、、、。

ほっといたら？

>HASEGAWAさん
自分の場合、alt クリックだと中心から微妙にズレる
ことがあるので、上の方法でやってるんですけど、
確かに手順の説明としては alt クリックのほうが簡潔ですね。

＞s.hさん
何かの設定で中心点やアンカーポイントにスナップするはずなんですが。
スマートガイドをONにしておくんじゃなかったかな？

「画面」→「スマートガイド」または「表示」→「スマートガイド」