アンカーポイントが

>アンカーポイントが表示されなくなってしまいした。
選択そのものは出来て、移動など出来るのですか？
多分出来ないんでしょうね。

オブジェクトが表示されているのに選択に掛からない、と言う場合、一番考えられるのはオブジェクトがロックされている時でしょうね。
レイヤーがロックされている場合でも選択できませんが、この時はマウスポイントがいかにもそれらしく変更されていますので、直ぐ分かりますよね。

取り合えず、Ctrl+Alt+2で、ロックの解除をやって見てください。
それで解決しない場合、ちょっと今思いつきませんが………。

なお、選択ツールでオブジェクト全体が選択状態になっている時、ダイレクト選択ツールで、アンカーポイントやセグメントの個別の選択は出来ません。一旦選択をはずした上で無いと………。
このケースのことじゃないですよね。

返答ありがとうございます。
もしかしたら、オブジェクトがロックされているかもしれません。
家に帰ってすぐ、
オブジェクトがロックされていないか確認してみたいと思います。

でも、アンカーポイントは表示されないのですが、移動したり、削除したりすることはできます。ということはロックされていないということなんでしょうかね？

とりあえず、Ctrl+Alt+2でロックの解除をやってみたいと思います。
また結果を報告します。

こんにちは
画面→境界線を隠す　の状態で保存されているんだと思います。
「境界線を隠す」はファイルには関係なく、デフォルトが「表示」で「隠す」にしてもファイルを閉じるかイラレを終了するかで「表示」に戻るものと思っていました（普通そう思いませんか？）が、ファイル毎にちゃんと保存されちゃうようです。いま試してはじめて気が付きました。

>画面→境界線を隠す　の状態で保存されているんだと思います。

あっ!!、ホンとだ
調べてみたら「境界線を隠すと、オブジェクトのパスやアンカーポイントを非常時に出来ます。パスやアンカーポイントが非常時でも編集は可能です（Illustrator MENU MASTER）」と有りました。
これっぽいですね。

非表示

財布がいつも”非常時”なもんで………、
ご無礼しました。

おはようございます。

その後.....（Mac版の10でしか確認していません）
境界線を隠す　も保存できちゃいますが、既存の保存済みのファイルを開いて、「境界線を隠す」の変更だけならファイルに変更があったとはソフト的には見ていないようです。この状態では「別名で保存」しかできません。これってなんかバグ的ですね。

亭主さん、yumuさん、ありがとうございます。解決しました！

やはり画面→境界線を表示することでアンカーポイントが表示されるようになりました。

こんなに簡単に直るとは、感動です。
それにしても、yumuさんが言うように少しバグ的なものですね。

ありがとうございました。またよろしくおねがいします。