ルビについて
ただIllustratorは、文字をオブジェクトとして扱えます。
例えば、Ms-Officeなどで普通の「斜体」機能は、Illustratorに有りませんが、「シアーツール」で対応出来ないことも有りません。
同じように、フォントサイズや、位置を調整して配置することで、「ルビ」効果を出すことは可能だと思います。
私の個人的考えですが、ワードや一太郎などワープロソフトとの比較で、Illustratorの「テキスト機能」を(大雑把に)論じるとすれば、「文章」としての扱いはワープロソフトに一歩譲るとして、「文字」の扱いはワープロソフトなどよりも、工夫次第ではるかに柔軟だと思っています。
なお、DTP関係の各位はどのように対応しているのでしょうか。
http://www.linkclub.or.jp/~kubo/Illustrator9/Illustrator9_13.html
本文を編集してもルビも移動しますが、
大量にルビをつけるとなると手数が多くて面倒ですね。
いつも拝見だけさせて頂いているのですが(とても参考になってます。ありがとうございます^^)見てるだけというのも何なので^^;
とろやんさんの言うとうり、そのやり方はとても面倒です。
ちょっとの数だと逆に有効なのですが、結構校正の時、設定わすれちゃってるんですよね^^;
グループ化させといて、別にくっつけたほうが良いような気がします。(人それぞれですが)Illustrator自体が読んで字のごとく・・・ですので^^;