訂正です。

　×　容量が大きいコンパクトにしたい
　〇　容量が大きいのでコンパクトにしたい

　ので　が抜けてました。失礼しました。

資料的な保存でモニタ表示でいいのなら、JPEGで最高圧縮。

修正はしないけど、印刷に利用することもあるかもってことならPDF。

私なら、aiファイルのまま。StuffItなどで圧縮しておきますが。

>容量が大きいのでコンパクトにしたい

「ファイル→Web用に保存」で、72ppi JPEG保存が最もサイズを小さく出来るでしょう。
HTML書き出しすれば、ブラウザで簡単に閲覧できます。
モニタ表示に限って言えば、72ppi以上の解像度は意味ないし。

しかし、現在のように記憶媒体の価格が下落しているとき、私ならaiネイティブを崩しての保存は考えられませんが………。
aiファイルを必要に応じて他のファイル形式に変換することはいつでも出来ますが、一旦ai形式を崩したファイルを、aiファイルに戻すことは出来ません。

>今後編集しなおしなど手を加える事はありません。
いや将来、過去の作品をWeb上で発表したい等と思うことが、何時来ないとも限りません。
ネイティブで保存しておけば、どんな場合・ケースにも対応できます。

今2～3万円も出せば、外付けのハードディスク100ギガ前後が買えるのではないでしょうか。静止画ならおそらく一生分くらい入ると思いますよ。

ご回答ありがとうござしました。
う～～～ん、保存に関しては迷ってしまいますね。。。
よく考えて選択します。

　それともう一つ質問です。
イラストレーターで作ったデーターを、メールなので至急送って、相手に確認してもらう事がたびたびあります。
その場合は、解像度７２jepegで高画質を選ぶのが無難でしょうか？
何十枚も送信しなければならない場合、aiでは容量が大きくて大変なんです・・・
宜しくお願いします。

>何十枚も送信しなければならない場合、aiでは容量が大きくて大変なんです・・・

校正にはPDFがいいね。

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Winならもっと安く買えます。
メディアも４倍速で１枚あたり80円を切ったものもでてます。
もっとも、信頼性のある日本製のメディアは倍近くしますが…

そんなところで、イラレですぐ開けるaiのままDVDに焼き込みが一番らくです。
また、私の場合校正確認は、PDFです。