>私は、CADでとった地図の画像をイラレCSに取り込み、その画像の一部を切り取って使いたいのですが、
の意味がわからないのですが、画像というのはＣＡＤをjpgにしたもの？

それともＤＸＦしたりＤＷＧ形式でイラストレータに読み込んでいるのでしょうか。
ＣＡＤ上での地図画像はjpgやtiffを貼り付けている状態ですか、ベクター形式の線で構成されていますか。
それによって対応が違ってくるとおもいます。
何のＣＡＤからどういう形で読み込んでいるのか情報をください。

すいません質問の内容に誤りがありました。CADでとった地図の画像ではなく、スキャナでとりこんだ画像でした。すいません。
この画像はjpgです。イラレを起動させたときに「テンプレートから新規書類」というのを選択し、フォルダから地図の画像jpgを選択しました。そして、画像が画面にうつしだされ、aiで保存しました。
どうでしょうか、、

んと、新規書類を開きます。
そしたら、ファイルメニュー＞配置で、スキャナで取り込んだ画像を選択して配置します。

>イラレを起動させたときに「テンプレートから新規書類」というのを選択し、フォルダから地図の画像jpgを選択しました。

これでもいいことはいいんですが、上記が適切な方法です。

そしたら、切り取りたい形に、ペンツールで線を書いていきます。
この線は必ず、配置した画像の前面に配置してください。

最後に画像と線形状を選択して、オブジェクトメニューからマスク＞作成です。
（クリッピングマスクという表現だったかもしれません。）

Illustratorでは画像を直接切り出すのではなく、不要な部分を隠す、という処理を行います。

ありがとうございます！出来ました(＾－＾)/なるほど、隠すのですね。なんか隠すだけだと、容量がそのままの大きさで残る気がして、あとあと重たくなって作業がやりづらいと思っていましたが。。どうなんでしょうかね。切り取りだと切った分軽くなる気がしてならないのですが。あー、意味不明なこと書いちゃったかも。。わかります？（T－T)

必要なのは、事前にフォトショップなどのソフトである程度本当に必要な範囲だけに切り取っておくことだと思います。
たとえばＡ４サイズの大きさのものをカラー200ＤＰＩでスキャナ保存したものがあったとして
その中のほんの１０ｃｍ四方の図形を使いたいのなら
まず先に１１～１２ｃｍ四方くらいに画像をきりとった図形にしておいてからイラストレータに配置し
複雑なクリッピングマスクをイラストレータ上でおこなうことをオススメします。
Ａ４程度の用紙がほとんどそのまま必要なときでも、余白をカットしたりするだけで
容量にはグンと差がでてくることが多いです。

なるほど、やはり事前にやっておくことが大切なんですね。わかりました。いろいろ教えていただきほんとうに助かりました！これからもがんばってイラレに取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございました。（＾０＾）/