謎のファイル
[8249]謎のファイル 投稿者:sai 投稿日:2005/03/10(Thu) 15:49
OS9で作成したIllustrator8のファイルを
先方からもらったのですが、
開くと全く同じドキュメントが2つ開きます。
つまりウインドウが2つの状態です。
よくみるとファイルの末尾に「:1」「:2」
という連番がついています。しかし
片方のオブジェクトを選択すると、もう片方の
ウインドウのオブジェクトも選択されています。
いったいこれはどういうファイルなのでしょうか?
単なるエラーならいいんですがご存じの方がいれば
教えてください。
先方からもらったのですが、
開くと全く同じドキュメントが2つ開きます。
つまりウインドウが2つの状態です。
よくみるとファイルの末尾に「:1」「:2」
という連番がついています。しかし
片方のオブジェクトを選択すると、もう片方の
ウインドウのオブジェクトも選択されています。
いったいこれはどういうファイルなのでしょうか?
単なるエラーならいいんですがご存じの方がいれば
教えてください。
Re: 謎のファイル 投稿者:あぷらいと 投稿日:2005/03/10(Thu) 17:25
「ウインドウ(W)」の「新規ウインドウ(W)」が実行されているものと思われます。
ファイルの末尾に「:1」「:2」の付いたドキュメントのどちらかを閉じれば、
一つのドキュメントに戻ります。
用途は、作業するときに、一つのドキュメントの表示倍率を変えて二つ表示させたり、
表示させる場所を複数表示させて作業することができます。
例えば、一つのドキュメントを拡大表示したり、縮小表示を繰り返したりせずに、
「:1」で全体を表示させておいて全体を確認しながら、
「:2」で部分的に拡大表示させて編集作業をしたりというような使い方をします。
ファイルの末尾に「:1」「:2」の付いたドキュメントのどちらかを閉じれば、
一つのドキュメントに戻ります。
用途は、作業するときに、一つのドキュメントの表示倍率を変えて二つ表示させたり、
表示させる場所を複数表示させて作業することができます。
例えば、一つのドキュメントを拡大表示したり、縮小表示を繰り返したりせずに、
「:1」で全体を表示させておいて全体を確認しながら、
「:2」で部分的に拡大表示させて編集作業をしたりというような使い方をします。
Re: 謎のファイル 投稿者:sai 投稿日:2005/03/11(Fri) 09:58
標準の機能だったのですね。
全く知りませんでした。
ありがとうございました。
全く知りませんでした。
ありがとうございました。
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