QXからのコンバート画像
[10071]QXからのコンバート画像 投稿者:山 投稿日:2006/10/13(Fri) 09:09
QX3.3のデータをInDesignCSで開き、修正を加えCSで納品する予定です。
クリッピングパス・バイナリ・EPSで貼り込んである画像が
画面上切り抜きが効いていません。再リンクしても変わりません。
プリントアウトすると切り抜かれています。
このままで良いとは思いませんが、
この画像を、アナログEPSにすべきか、マスクを作ってPSDにすべきか
いかがでしょうか?
» 1
クリッピングパス・バイナリ・EPSで貼り込んである画像が
画面上切り抜きが効いていません。再リンクしても変わりません。
プリントアウトすると切り抜かれています。
このままで良いとは思いませんが、
この画像を、アナログEPSにすべきか、マスクを作ってPSDにすべきか
いかがでしょうか?
[10071へのレス]Re: QXからのコンバート画像 投稿者:山 投稿日:2006/10/13(Fri) 09:24
» 2
[10071へのレス]Re: QXからのコンバート画像 投稿者:いき 投稿日:2006/10/13(Fri) 10:12
画像を選択し、「オブジェクト」メニュー→「クリッピングパス」を確認してみてください。
「なし」になっていませんか?
» 3
「なし」になっていませんか?
[10071へのレス]Re: QXからのコンバート画像 投稿者:山 投稿日:2006/10/13(Fri) 13:55
» 4
[10071へのレス]Re: QXからのコンバート画像 投稿者:いき 投稿日:2006/10/13(Fri) 14:52
>バイナリEPSでもよろしいんでしょうか
ウチではAdobe以外のレイアウトソフトに画像を貼る場合など特定のケースを除き、EPSを使っていないので、断言するつもりはありませんが……。
そちらで検証の結果、出力の結果に問題が出ていないのであればアラートを無視し、そのままでもよいのではないでしょうか。
ただし、EPS画像だと解像度によっては画像に水平線が入るなどのケースもあるようですし、InDesignに配置するのであればネイティブ形式がよいのではないかと思います。
とは言え、出力環境によってはPSDで問題が起きるケースも皆無とは言えないようなので、どちらにしてもチェックが不可欠ですが。
» 5
ウチではAdobe以外のレイアウトソフトに画像を貼る場合など特定のケースを除き、EPSを使っていないので、断言するつもりはありませんが……。
そちらで検証の結果、出力の結果に問題が出ていないのであればアラートを無視し、そのままでもよいのではないでしょうか。
ただし、EPS画像だと解像度によっては画像に水平線が入るなどのケースもあるようですし、InDesignに配置するのであればネイティブ形式がよいのではないかと思います。
とは言え、出力環境によってはPSDで問題が起きるケースも皆無とは言えないようなので、どちらにしてもチェックが不可欠ですが。
[10071へのレス]Re: QXからのコンバート画像 投稿者:山 投稿日:2006/10/13(Fri) 16:42
いきさん
たびたびありがとうございます。
今更という感じですがやっとInDesignのデータが受け入れられるようになり
試行錯誤の状態です。
QX3.3のデータをInDesignCSで開いた時のことを付け加えます
このデータは全部、欧文なのですがその使用欧文フォントがシステムに無かったのですが
あとで入れればいいと思い開きました。
文字のオーバーライドうんぬんのアラート
アポ、クォーテーション、半角(ちょっと長い)、全角ハイフン、ヨーロッパ記号の入ったもの(全部欧文フォントに含まれるもの)が
赤表示され消えていて、さらにワード間が広がっていました。
QXのデータだからこんなものかと思いながら
必要フォントを入れてシコシコ置き換えました。
ワードの広がりも、その行に1文字入れるとなぜか普通の状態にもどります。
後に挿入した1文字を削除の繰り返し……
一応、全部終了し、元のQXデータをInDesignCSで開いたところ
文字化けもなく完璧? な状態で……
始めに必要なフォントを入れておいてから開くものです。
横着はするものでないと後悔しきり・・・・
たびたびありがとうございます。
今更という感じですがやっとInDesignのデータが受け入れられるようになり
試行錯誤の状態です。
QX3.3のデータをInDesignCSで開いた時のことを付け加えます
このデータは全部、欧文なのですがその使用欧文フォントがシステムに無かったのですが
あとで入れればいいと思い開きました。
文字のオーバーライドうんぬんのアラート
アポ、クォーテーション、半角(ちょっと長い)、全角ハイフン、ヨーロッパ記号の入ったもの(全部欧文フォントに含まれるもの)が
赤表示され消えていて、さらにワード間が広がっていました。
QXのデータだからこんなものかと思いながら
必要フォントを入れてシコシコ置き換えました。
ワードの広がりも、その行に1文字入れるとなぜか普通の状態にもどります。
後に挿入した1文字を削除の繰り返し……
一応、全部終了し、元のQXデータをInDesignCSで開いたところ
文字化けもなく完璧? な状態で……
始めに必要なフォントを入れておいてから開くものです。
横着はするものでないと後悔しきり・・・・
この記事の書き込み元へのリンク (コメントや質問などはこちらへどうぞ)