CPUの差異によるクラッシュの有無について

仕事先でMac版CS3を導入したようで、現場にはPowerMacG5とIntel版iMacが並存しています。メモリ容量は双方とも2.5GBです。インストールされているフォントも差はありません。
あるデータをIntelCPUのMacで開くとInDesignがクラッシュするのですが、PowerPCがCPUであるG5ではクラッシュしません。

これはCPUの差異が起因していると考えたほうがよいでしょうか。

CPUの差分を疑うより、まずアカウントのアクセス権を確認してみてはどうでしょうか。新規管理者アカウントでログインして、データを開いてみてどうでしょう？
また、Intel Macの方で、Rossettaを使って起動してみたら、変わったりするのでしょうか…？
アプリケーションフォルダ内のInDesign CS3フォルダ内の実行ファイルのファイル情報を開いて、Rossetaを使って起動するにチェックを入れてから起動させます。

同様の経験をされている方がいらっしゃるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/bulsara0516/20948228.html

僕は、アドビにデータを提出して検証してもらうのがいいと思います。

pi&pu様＞
Intel版アプリケーション（ユニバーサルバイナリでしょうか）にはRosetta経由で起動するオプションがあるのですね。ありがとうございます。外注なのでアカウントいじり等ができる権限はないのですが仕事先に打診してみます。

CL様＞
よくご覧になっていますね（そちらのblogのコメント欄をご参照ください）。中途半端なことは書かないように心がけます。

知人からMac OS Xのバージョンではと言われたのですがMac OS Xのバージョンっていくつですか？　最新にされていますか？
現在の最新は、Mac OS X　10.4.10